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保険代理店の仕事、まともならいいけど−−
2007年11月30日 17:19
もう勘弁!ええかげんにしいやも−!!愚痴を書くつもりなかったが余りにもにひどくって−−−
一連の流れから常連のログトモはご存じであろう。前任者から引き継いで俺が営業の他に保険業務も全部処理する事になったできごと。1年間保険会社からの監査をうけてないとい云ってたからちょっと怖かったんだけどね~
去年の8月から監査がなかった事をいい事にまったく収支明細帳をつけていなかったのはともかくとして(貸借対照表みたいなもの)全く売り上げと残高、領収証の控えがあわない。
領収証の金額と違った額が売り上げ計上されてるなんてまだ可愛い方。(ホントはこれも許されるもんじゃないけど)それを2ヶ月後とか入金してあるんだもんな~収支明細帳なんて毎月月末で締めるもの。さかのぼって調べないといけないしその為に翌月の明細が記載できない。それだけできれそうになったが。更には今年4月とか3月に契約金領収してるのに客に全く保険料の領収証を渡してない。こんなもん机の奥からどんどんでてくるんだもん。怖くて今更あの時の領収証です−−なんて客全員に送れるかよ!!
そいでね。とどめ!!今年の2月度、3,530円というナゾの引き出しがある。通常考えて保険の中途解約における返還金を払ったと予測されるがその控えも何も残ってない。保険会社に問い合わせてもそんな前の金額、電算処理室にも控えがなくて判らないって。なんじゃこりゃ。何の額をひきだしたのか判らんと明細も記載しようがない。マイッタ!現在は使途不明金扱い、錯誤金として処理してあるが−−これ監査なんてあったら1発で代理店資格停止されるゾ!!~更には、俺が今年に4月頃契約して渡してあった契約金、机の奥からそのまま現金で出てきた。(通常会社なんだから現金残さないで銀行預金して売り上げ計上するのが当然であろう)
これには社長もカンカン!!今まで社長の奥さんが経理兼保険業務をやってたので俺にはあまり云えない事だが−−余りにひどくて社長に何とかしてくれ~仕事がすすまんゾ!!って文句を言ってしまった。これぐらい云ってもいいよね。
俺なんかでも給料が歩合制だから毎年青色申告(正式には白色申告っていって年末未調整だから申告すれば給料1ヶ月分ぐらい戻ってくるやつ)してるし、その為に1年間現金出納帳は必ずつけてる。交際費や医療費、事務用品の経費まで100円台まで領収書は1年分ファイルにとじて保管してある。これがごく当たり前じゃない。申告の時絶対必要なんだから−−−
しかしまあ、ざる経理とはよく云ったものである。机奥の現金には俺が客に発行した領収書のコピ−をつけてあるから本年度いつの売り上げか計上できるだろうけど−−年末の大掃除にでてきたらん~なもん会社としての確定申告も修正のしようがないゾ。
先日保険を引き継いで余りにも杜撰だから笑いとばすしかしゃ~ないって書いたけどそのレベルじゃなかった。本日は社長宅で社長と奥さんのバトルが始まるであろう。でも、俺も事実を報告しないと仕事終わらないし−−−社長の奥さん、俺を恨んだりしないでね。これしゃ−ないよね。ってたとこか。本日これまで!!
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