- 名前
- ガンバ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 家を出て初めてのひとり暮らし、この歳になって初めてなんて...でも、結構、楽しんでい...
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今日の「働きマン」
2007年11月14日 23:58
思い出すなぁ~
約20年前の頃...
今日の「働きマン」観ましたか?
あれって、わかるなぁ~
丁度、25才~35才の結婚適齢期の頃って、皆さん「働きマン」になってませんか?
たぶん、その頃って忙しいんだよね、公私共々
仕事が「挫折」と「働き甲斐(やりがい)」が交互に押し寄せてきて、結婚とかを意識している人がいたりすると、公私の「私」を優先させて「公」を自分なりに頑張るんだけど、なかなか上手くいかなくてね
結局、相手の方に「ごめんね」とか「ありがとう」とかを言って、幸せを感じるんだよなぁ
また、仕事上で最も落ち込み易いのもこの時期ではないだろうか?
今までは自分を先輩・上司が面倒みてくれてた(管理)のが、一人で判断し行動する
自分を出せる反面、色々とフォローしていてくれていた先輩には迷惑をかけたくない気持ちでいっぱい
そして、自分で頑張ろうと思ったりする
(これがなかなか上手くいかない)
それで、仕事も恋愛もそれを乗り切ると一皮むけて、振り返ると成長したことを実感できる
今回の「働きマン」も新二(松方の恋人:吉沢悠)が「挫折」を味わい、一方松方(菅野美穂)も仕事バリバリの働きマンで無理をして、体調不良となり失敗(倒れる)する
そんな時に恋人同士がお互いを励ましたり、励まされたりして感謝の気持ちを「ありがとう」と言葉に表して、自分の気持ちを伝える
これって、大事だよ
「ありがとう」を言葉に出す(こころの中で「ありがとう」はダメ!)
そして、悪いことをした時、迷惑をかけた時には「ゴメンね」を声にだして言おう
そうすれば、いつまでも仲良しでいられると思う
バツイチ失敗経験者であるガンバが言うのだから信じて下さい
話は変わって、今日の帰りの電車で車椅子に乗った若い女性が乗車・降車するときに「車掌さん」に大きな声で「ありがとうございます」と言ってました
近くにいて「気持ちよかった」です
何となく、周りに幸せを残した感じで降車して行きました
障碍者([害]ではなく[碍])は、日ごろから感謝の気持ちに溢れているので、ありがたいし活力を感じ得ることが出来る
ありがとう
みなさん、読んでくれて「ありがとう」
このデジログへのコメント
働きマン見てますよ~。
「ありがとう」は大切ですね。
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