- 名前
- ひさひさ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 一人暮らしは最初楽しかったんだけど、 だんだんさびしいと思うようになりました。 楽し...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
タブーな採用面接の質問
2007年11月06日 17:58
就活中の子が隣の席なので、やたらその手の話が多い今日この頃。
Q.尊敬する人は誰ですか?
これ、某銀行の面接ではしたらいけないことらしいです。
共産主義、新興宗教のような思想にからむ話題になる可能性があるかららしいです。
この質問の定番の模範回答は、両親、祖父母、親戚、児童~学生時代の恩師だと思ってました。
(私が高校・大学入試を受ける頃は定番でしたけど)
Q,親の職業は何ですか?
これが禁止になってるところは結構多いですね。
出身地にまつわる質問もNGというところもあるというから、
もうどれだけ禁止なんだろうと思います。
会話の流れで軽く出てきたことはあったような。
Q.女性にしかしない質問
私もされました。
「結婚しても辞めないか」
もっと婉曲な訊き方でしたけど、真意はそこかと。
院卒以上でエントリー可の研究開発職の採用試験で
まさか聞かれるとは思いませんでした。
入社時で既に24~28歳なのにィ。
男性には尋ねてないようでした。
Wikiによると「大学入試」では、以下の質問が禁止みたい。
* 本籍
*保護者、家族及び保証人との続柄、その人の学歴、職業、勤務先、職種、役職、収入
* 家族の資産、生活環境、宗教と信条、思想
* 本人の思想、信条、宗教、支持政党、尊敬する人物、短所
就職面接では聞かれるものが一部含まれてますね。
短所とか。
それ以外は就活中でも聞かれたことはないです。
タブーって、なんとなく変な感じです。
確かに採用に関係ない質問ばっかりなのに、
なんでわざわざ禁止するのかと。
真剣な面接だったら、そんな質問するのは時間の無駄じゃないかな。
女性にしかしない質問ならまだ聞きたいのわかるけど。
このデジログへのコメント
コメントを書く