- 名前
- rokomoko
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 初めまして! ”ド”が付くほどの田舎(夏には蛍が飛んでます♪)出身です。 性格は明る...
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色々なことがあります。
2007年11月04日 21:12
東京へ出てきて数年。
東京の母と慕っていた人が癌にかかったことを知りました。
まだ若くて、自分の両親と同い年。
でも無情にもステージは進んでいました。
すでに転移もしていて末期でした。
人生経験の浅い私はパニックになりました。
どうしようどうしようどうしよう・・・。
なにしたらいいんだろう?どんな言葉をかければいいんだろう?
どうしたらいいのか悩んで父にメールをしました。
「普段通りのいつもの笑顔でね。何も変わらなくていいんだよ。」
と、一言返信が来ました。
その通りですよね。
下手に気を遣ったり、悩んだりしたら人間って必ず顔にでますよね。
「病院はつまらないからお見舞いに来てね」って言われたんですが
いつも通りのrokoで行こうと思ってます。
このデジログへのコメント
そう。明日なんて誰も解らない。一期一会です。合う時はすっかり頭からその事は外して自然のままにね☆
何も考えず、そのまま行けばいいと思います。
それが一番だと。
辛いとおもうけど
いつものロコさんの笑顔でね^^
その方もきっと元気になれるから
お父さんのアドバイスさすがですね。
普段通りって案外難しいかもしれませんが、rokoの笑顔が特効薬
僕も以前、彼女を病気で亡くし事があります。
後悔のないよう、してあげたい事今のうちに!
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