- 名前
- たかすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 歌詞を読んで、自分なりに、かってに 解釈して楽しんでます。 時々その世界にどっぷり入...
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フレンドはフレンドでも^^
2007年10月25日 17:16
このサイトに登録して、4ヶ月経ちました。
これも、楽しく愉快なフレンドさんのおかげ^^
と感謝してます。
今日の話は、フレンドはフレンドでも
ペンフレンド・・もう死語ですかね
手紙だけのやりとりですね(そんなん知ってるって)
写真を同封しますとか、書いて一番写りのいいやつを選んで
送った後で、こっちを送れば、よかったなんて後悔して
(今だと、画像添付やね・・)
おまけに、誤字、脱字の多さにあとで気が付いて
とどめは、字がよくわかりませんとか言われて・・
○○さんて国語得意なんですねの問いかけに返事が返ってこない
やっとのことで、武道館でのコンサートの約束とりつけて
チケットもやっとの思いで買って
がんばれよ、俺もがんばるから!
みなさんは、文通^^したことあります?
あの大きなたまねぎの下で♪ 爆風スランプ
ペンフレンドの二人の恋は
つのるほどに悲しくなるのが必然
また青いインクが涙でにじむ切なく
若すぎるから遠すぎるから
会えないから会いたくなるのは必然
貯金箱壊して君に送ったチケット
定期入れの中のフォトグラフ
笑顔は動かないけど
あの大きなたまねぎの下で
初めて君と会える
九段下の駅を降りて坂道を
人の流れ追い越していけば
黄昏時雲は赤く焼け落ちて
屋根の上に光る玉ねぎ
ペンフレンドの二人の恋は
言葉だけが頼みの綱だね
何度も時計を気にしたよ君の姿を捜して
アナウンスの声にはじかれて
興奮が波のように
広がるから君がいないから
僕だけ寂しくて
君の返事読み返して席を立つ
そんな事をただ繰り返して
時計だけが何も言わず回るのさ
君のための席が冷たい
アンコールの拍手の中飛び出した
僕は一人涙を浮かべて
千鳥が淵月の水面振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
九段下の駅へ向かう人の波
僕は一人涙を浮かべて
千鳥が淵月の水面振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
このデジログへのコメント
私もしたよ、文通で愛が生まれることもあるのよね 知ってる人でそれで結婚した人もいるのよ
凄いね
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