素晴らしい本です！

すっかり、ご無沙汰です。
キャメちゃんです。





『モケーレムベンベを探せ！』




「よし、今日はここで宿を借りるぞ！」

「はい、隊長！さっそく予約確認してきます！」



「隊長、空いてます！１人１泊が、２，２５７円だそうです！」

「また、細かいな～～～」

「隊長。。。ひとつ質問いいですか？」

「うむ。何なりと訊くがいい！」

「１泊２，２５７円　って・・・　ここは日本なんですか？」

「・・・。」

「・・・。」

「バカモノ！ムベンベが居るのはアフリカに決まっているだろうが！」

「でも、円って・・・」

「いいんだよ！たかが個人の日記なんだから、細かいことは気にするな！」

「え？？？日記って？？？」

「うるさい！！！それも気にするな！」

「まあ、いいんですけどね。。。」

「よし、それぞれ宿泊の支払いを済ませろ！」

「えぇーーーーー個人で出すんですか！？」

「あたりまえだ！こっちにも都合があるんだよ！」

「ちっ、そもそもそんな小銭持ってないよ！」

「これは、私の分だ！」

チャリン

「た・隊長！ぴったりあるじゃないですか！

「フフフッ、こんなこともあるだろうと予想してたのだ！」

「さすがですねー　隊長！　くずしてたんですね！」


Σ(゜ロ゜;)!!


って、まさか！！！
それで『体調くずしてた』なんてことは無ぇーよな！？




キャメよ・・・



落ちたもんだな・・・



(￣Д￣;)




「ちょっと待て！あたりまえだ・・・私にかぎって、そんなオチは有り得ない」

「隊長？　誰と話してるんですか？チオって？？？」

「いいから、お前たちは気にするな！」

「いいんですけどね・・・」

「よし！部屋に入ったら女の子を呼ぶぞ！」

「マジっすか！？ﾔﾀ━ヽ(≧▽≦★)=3=3━ｯｯ!!」


「どうも～～～マリアで～～～す♪」
「エバで～～～～す♪」
「ハンナで～～～～す♪」
「キャンデスで～～～～す♪」


「隊長！４人も来ちゃいましたよ！＼(^o^)／」

「よし、今夜はみんな泊まりでパーティーだ！」

「いいっすねーーー」

「久々に俺のマジックを披露しようじゃないか！」

Σ(っﾟДﾟ；)っ

「あれは。。。」


「ワタシハ、カエリマス」

「なにーーー！俺のマジック見ないで帰るのか！」

「コマリマス、トマルコトデキマセン」


「ああーーーー隊長！　ハンナが帰っちゃいました。。。」


「よし、隊員！話をまとめてみろ！」

「はい、隊長　∠(￣∧￣) ビシッ」




ハンナ、見ず　泊まりません




(゜∀゜)




鼻水、止まりません　ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ








あれ？　Σ(っﾟДﾟ；)っ



はい、どうも。
体調くずして、ここ数日鼻水が止まりません。
皆さんも風邪ひいてませんか？

とにかく、長い日記だ・・・。
復活したと思ったら、これかい・・・＿|￣|○




そんな自分が大好きさ♪