フランスの色えんぴつ

フランスの伝統色カラーガイドのなかに出てくる色えんぴつの色名

なんとなく、お洒落に感じる・・・

色が創造できない色名もあるよね・・・

Rouge ardent (燃える火の色）
Orange（オレンジの色）
Jacinthe（ヒヤシンスの色）
Bleuazur（海や空の色）
Blanc Cassé（こわれた白）
Jauneacide（酸性の黄色）
Salade（サラダ菜の色）
Vert Véronèse（イタリアの画家ヴェロネーズの緑）
Iris（アイリスの色）
Bleu Méditerranée（地中海のブルー）
Charbonneux(石炭のような色）
Terre de Siennebrûlée（焦げたシエナの土の色）
Rouge vif（生き生きとした赤）
Capucine(金蓮花の色）
Grisacier（鋼鉄色を帯びたグレー）
Crémeux（クリームがかった色）
Renoncule（きんぽうげの花の色）
Tons de chasse（狩猟服の色調）
Bleu Adriatique（アドリア海のブルー）
Vertfoncé（濃い緑）
Bistre（ビストル色）
Tulipe（チューリップの色）
Champagne（シャンペンの色）
Acier（鋼鉄の色）
Bleu bleuet（矢車草のブルー）
Rose ibis（イビスのピンク）
Bleu porcelaine（ポルスレーヌのブルー）
Nymphéa（すいれんの色）
Vert（緑色）
Miel（蜂蜜の色）
Parme（パルムの色）
Glycine（藤色）
Poivre vert（緑の胡椒の色）
Bleu turquoise(トルコ玉のブルー）
Para（パラシュート部隊の色）
Tomette（トメットの色）