- 名前
- acco
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 毎日毎日暇ちんなので~メールしましょ(~u~)
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オイタチ~18~
2005年11月28日 10:56
毎日の無言電話
そのうち、ドアをバンバン叩いてくるようになる、怖いので週末は休みなので、夜中はバイトを終えて クラブへ行っていた。
そこで、アフリカ系アメリカ人のジムと出会う
ジムは本名ではないらしいが、みんなそう呼んでいた。
ジムはそのクラブの近くでB−系の服屋をしている。
本人曰くビザも永住だといっていた。
私はその頃英語を勉強していたので彼とも何とか、会話ができ、仲良くなった。
ジムに嫌がらせの事を話した。
彼は「俺がSPになるよ」といってくれた。
この時は何とも思ってなかったが
彼のアプローチだったらしい。
ジムはとにかく気が利く
学校まで毎日迎えにきて
バイト先に送ってくれ
帰りも迎えに来てくれた。
毎日毎日。
次第に彼と一緒に住むようになった。
ある晩それに、逆上してきた男が
ドア越しに叫んでいた
ジムは初めてキレた。
ドアが壊れるような勢いであけ
その男をつかみあげた
その男の右手には小さな果物ナイフが握られていた。
ジムの太ももに刺すものの
効果なし。
ジムはその男の腕を逆さまに折り返し
異様な音を立てて曲がった。
男は失禁した。
呆然と立ち尽くす私に
ジムは 「Call no110」
ジムは男を縛るとコンビニにいってくるといい
その間警察が来た。
事情を話すと彼を連れて警察は不思議そうな顔をして立ち去った。
ジムの帰りが遅かったので携帯をならした
ジムには本当に感謝していたし
すごく好きだった。
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