綾小路きみまろｗ

こんちｗ

みんな昼ママいっぱい食ったぁ？

いっぱい食べてしっかり栄養つけないと仕事にならんでｗ

家でまったりしてる人は・・・少しダイエットしなさい（爆

食っちゃ寝してると太るデ！

もうすぐ正月もくるし・・・また食わなきゃいけないからのぅ～

とりかえしのつかない体になる前にヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊ

まっ手遅れのおなごもいるだろうけど・・・


いやぁ～昨日は本当に参りましたｗ

昨日、ちと時間空いたし夕方過ぎまで時間を潰さなきゃいけなかったからデジのログを書いてたんだけどその最中に友達から電話があった

友達「秋葉にさぁ～クリスマスのイルミを買いに行こうと思ってるんだけど・・・暇ならちと付き合わない？

こいつ結婚してるし家族で仲良く行ったらええがな言ったら、子供とか～ちゃんは出掛けてるみたいでｗ

ま、そんなに遅くならないならいいか！思って付き合う事に・・・

日曜日という事もあり人で何だかわからん状況にｗ

ブラブラ見ながら歩いてたら急に便所に行きたい言うから近くのパチンコ屋に入る。まぁ秋葉という場所柄見てみるとアニメキャラのパチンコ台が目立つｗエヴァンゲリオンやらアクエリオンやら・・・

友達が「ちと打っていくかぁ？

の悪魔の囁きに押されて打ち始まるが・・・

当然二人とも出るはずもなく・・・ ＿|￣|○ ｶﾞｸｯ

無駄な金使ったなぁ～思って半分放心状態で店を出た（汗

ちとした小路を通って行ったら、チノパン・リュック・バンダナの３点セットのいかにも秋葉の住人らしき野郎連中が何やらもめてたｗ

友達「おっしゅん！面白そうじゃんｗ見ていこーやｗ

その内の二人が胸ぐらを掴み合って何やらほざいてる

特等席を取らなきゃって事でそのケンカしてる目の前で二人でウンコ座りで（意味不明w

よく見たらその内の一人が　綾小路きみまろそっくり（爆ｗ

本人かと思うくらいよぉ似てたヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊ

友達「おー！早くヤレや！こっちはさみーんだよ！ギャラリー待たすな！この前K-1見逃したんだから！

って言う意味不明なヤジを飛ばしたら

住人「何見てんだぁ？見せもんじゃねーんだよっ！

友達「今、何か言ったか？あ？

住人「見せものじゃねーって言ってんだよ！

友達「わりぃ～耳悪いんだわｗもぅ１回言え！きみまろっ！

ヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

こいつも似てると思ってたんだｗよかったぁｗしゅん爺だけじゃなくてｗ

きみまろって呼ばれたのが相当気にいらなかったのか、怒りの矛先が俺らに向いてきたｗ

あ～ケンカになるなぁ～思いながら・・・

しゅん爺は関ヶ原の戦い以来ケンカしてないからのぅ～（意味不明

友達が、きみまろに胸ぐら掴まれて「どっか行け」言われた

友達「お前、口くせーな！歯磨き大事よｗ

それで、切れちゃったのかきみまろが友達をパンチ

振り返って

「見てた？今俺殴られたよな？」

ってしゅん爺に確認した瞬間、きみまろが地面に横たわったｗ

きみまろの腹に強烈なボディーブローがヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊ

友達「K　O　！

今まで感じた事のないような痛みだったと思うわｗ

心の中できみまろ君ご愁傷様ですと手をあわせるしゅん爺

側で見てた住人その２も友達に蹴りをくれてきた

その蹴られた瞬間、回し蹴りがボディーにヒット

友達「K O　！

アクションゲームのバーチャファイターじゃないんだからｗ

ま、場所柄それもありかと納得してうなずくしゅん爺

ってか、こいつら今までゲームとかバーチャルの世界では見た事あると思うけどリアルでは見た事ねーと思うわ！

しかも痛みが伴う実践だからのぅヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊ

友達「他の人は？どする？

一同金縛り状態で身動きが全然取れず・・・

ちなみにこいつ元ヤク●ザ屋さんｗ（小指なし）若い時にキックボクシングかじってたｗしかも今は建築関係の社長さんｗ毎日重い物を持って日々体をいじめまくってる

パソコンやらコントローラーしか持ってない輩が適うわけない

気がついたらギャラリーがかなり増えてたｗ

しかも胸にバッチと拳銃まで持ったギャラリーまで（大汗

警察「おいおいっ！何をやってるんだ？

友達「ケンカをしてたので止めたらいきなり殴られました！

（ ’ｪ’）・・・・事実をかなり捻じ曲げてる

警察「で、何で横になってるんだ？説明してくれ！

友達「通りかかったら胸ぐらの掴み合いをしてたので、止めさせようと思ってケンカの仲裁に入ったらとばっちりがこっちにきて・・・いきなり殴られたから危険を感じ殴り返しました！

友達「そだよな？きみまろっ！(-_-メ) 凸

きみまろ「そ、そ、そです

ま、最初に殴ってるのきみまろ君だし・・・あんなのくらったら嘘でも、そです！言うわなｗ

警察「で、君は何なんだね？この人の友達かね？

しゅん爺「ぼ、僕は・・・通りすがりの戯遊詩人です！（ｷｯﾊﾟﾘ

警察「は？知り合いじゃないのか？

しゅん爺「都会の寂しく弱った心に少しでも灯火を与える為に旅をしながら詩を歌って歩いてます！

しゅん爺「そだよな？ひこまろっ！(-_-メ) 凸

友達（ ’ﾉｪ’）ｺｿ　＜しゅん！微妙に名前違ってる！きみだ！きみ！

きみまろ「い、いや・・・そこまではわかりません・・・

しゅん爺「おーこらっ！何だ？俺の　蛇拳　で死にてーのかっ？

中学の時に通信販売講座で買った蛇拳出しちゃうよ思ってたら

警察「君はさっきから何を言ってるんだっ？詩人やら蛇拳やら・・・酒でも飲んでるのかっ？

（ ’ｪ’）・・・・・素　ですが・・・

結局当事者全員、事情聴取の為に警察署に連行

開放されたのが夜の１０時過ぎでした ＿|￣|○ ｶﾞｸｯ

しゅん爺は、すぐ解放されたけど友達がちと時間掛かって・・・


まぁそゆ事もあるねよねぇ～長く生きてると・・・（ねーよｗ