- 名前
- 月香
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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月香さんの11月のウラログ一覧
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2010年11月30日 19:14
君からの着信 どうしよう?? ちゃんと話せるかな… 「もしもし、はいッ!」 「俺やけど、今日ごめんね?」 「ううん!大丈夫だよー!」 「ごめんな、それだけやねんけど」 「だいじょーぶ!!」 「ん... 続きを読む
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2010年11月29日 18:31
貴方と出会ったこの木の下 貴方と話したこの木の下 貴方に打ち明けたこの木の下 一緒にわらって、はしゃいで そんな楽しかった瞬間も過ぎ 私はこの木にもさよならを告げる ありがとう 自分の気持ちに気... 続きを読む
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2010年11月28日 16:40
だれよりもちかく そう、だれよりもそばに あなたを感じて あなたの愛におぼれて だれよりもいちばん そう、だれよりもひどく あなたを傷つけて あなたの愛をこわしたの わたしのわがままで ふりまわ... 続きを読む
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2010年11月27日 17:23
2人は知った おたがいが運命の人だと 許されぬ恋は星のように 儚く、でも確かに 光っている 小さな囲いのなかで 時めきあい、惹かれ合っていく どんなに苦しくたって あなたの笑顔が見れるならそれで... 続きを読む
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2010年11月26日 19:35
胸の中 きっと誰もが その人だけの宝石を持っている 時に涙の日があれば そのしずくで 胸の宝石洗い清められる 時に傷つく日があれば その摩擦で 胸の宝石さらに磨かれる そして嬉しい気持ち、幸せ感... 続きを読む
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2010年11月25日 20:04
色の感受性は 人それぞれと同じで 色それぞれ 赤のもつ特性はとても「情熱的」で 心を熱くさせる 青のもつ特性は「穏やか」で 人の心を優しくする 緑のもつ特性は「自然」であり なによりも人の好奇心... 続きを読む
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2010年11月24日 19:13
「頑張って」 そんな言葉 気にしなくていい 少しでも あなたが笑顔になれれば それでいい 笑えないのなら 笑える日まで ずっと見守るから..... 続きを読む
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2010年11月23日 11:03
勘違いしないで ほんの一瞬 あなたの肌に触れたくなっただけ 勘違いしないで さみしいからじゃなく ただあなたに 触れたくなっただけ 続きを読む
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2010年11月22日 18:15
路面に落ち葉がすべる カサコソ 道路に立ち枯れのコスモスが オジギして 生きて綺麗だったでしょう 最後の命すら萌えてるでしょう 拾えない向こうにある 確かな美しさかな 続きを読む
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2010年11月21日 07:51
「愛してる」が 照れくさくてどうしても口に出来ないから 代わりに言うよ 「ありがとう」と 励ましてくれてありがとう 叱ってくれてありがとう 支えてくれてありがとう そばにいてくれてありがとう 君... 続きを読む
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2010年11月20日 21:01
昨日は水たまりができていた場所に 今日は陽だまりができている こんなことが 人間にできるかしら? 神さま あなたの創られた世界は素晴らしい 虹を見上げると わたしの涙は乾いていた 続きを読む
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2010年11月18日 18:50
雨あがりの 朝日に照らされた大地は 舞い上がったすべての塵を 静かに沈め 新しい命のために 光をいっぱい受け入れる 小さな小さな命さえも 眠りから覚め 蠢きはじめていく きらめくしずくは すべて... 続きを読む
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2010年11月17日 17:39
あなたと出会ったときからずっと好きだった… だけど、どんなに想ってもどんなに好きでもこの恋は叶わないと思った。 叶わない恋何かしたくないと自分の心に押しつけた。 恋ってこんなに辛いなんて思ってな... 続きを読む
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2010年11月16日 19:29
ねぇあたしどうしてこんなに愚かになってしまうの?? ねぇあたしどうしてすぐに失ってしまうの?? ねぇあたしどうして見失ってしまうの?? ねぇあたしどうして責めるの?? ねぇあたしどうしてこんなに... 続きを読む
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2010年11月15日 20:02
貴方の声が 始まりを告げる それは 世界の終焉と命の始まり ひらひら舞う蝶よ 何処へ往く? 愛を語らう恋人たちの傍らか 髪を仰ぐ人々の傍らか 世を嘆き恨む人々の傍らか 何もかも 吾の夢なのか 続きを読む
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2010年11月14日 10:49
あなたって ほんとバカだよね。 私がついた嘘も簡単に信じるし 待ち合わせ時間ピッタリに来るし 私がふざけて聞いた質問を真面目に答えるし スグ自分の心境を言うし こんな私を好きって言うし… だけど... 続きを読む
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2010年11月13日 10:48
向き合うことの大切さ 歩み寄ることへの勇気 その間に愛がなければ 踏み出すこともできなかった 本音を我慢するのは 相手の為じゃなくて 自分を良くみせたい為の 言い訳と同じだった 相手が頼りないん... 続きを読む
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2010年11月12日 13:21
昨日は嵐だった 一昨日咲いたばかりの 花が散っていた どうせ散ってしまうのにと 皆に笑われていたのかもしれない だけど 太陽を見つめるばかりじゃあ つまらない 自分には自分なりの 種と根と茎があ... 続きを読む
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2010年11月11日 18:45
百合の匂いがきつい そこに花は無いというのに 不思議は満ちた月を想う 風に運ばれて季節は移り変わる ゆっくりと 冬に向かって 続きを読む
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2010年11月10日 18:08
ただ、スキ 海のような言葉 あまりに身近だが、 あまりに尊く、 あまりに広い。 ただ、愛してる 空の青さに似ている言葉 ときに大きく包み、 ときに雄大で、 ときに重い。 ただ、いとおしい 禁断の... 続きを読む
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2010年11月09日 18:34
ものわかりよくみせかけて あなたを見送った ほんとうの私の気持ちも知らず あなたの目尻に涙がちらり (私のこと忘れてとは言わないわ) (時々でもいい、私を思い出して) (そして少し後悔して自分を... 続きを読む
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2010年11月08日 17:33
真新しい羽の生えた靴で 緑のグラスを歩く君 ハニードロップ きっと あの飴の巣をみつけたんだろう 飴を口にいれたんだ つまづいたりしても 君はしっかりち緑のグラス(草)を歩いている ハニードロッ... 続きを読む
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2010年11月07日 11:04
一日の終わりを告げるため 夕暮れが いつものように この街にもやってきた 公園の砂場には 忘れられた一つのスコップが 落ちていた グラウンドには 忘れられた一つのボールが 転がっていた 陽が落ち... 続きを読む
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2010年11月06日 20:40
一輪挿しのミニ薔薇 いつのまにか 真っ白な根が伸びていた 慌しさの中で ふと止まる時間 どんな時にも 少しの優しさを 心に持ちながら 生きていたい 続きを読む
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2010年11月05日 15:08
その背にそむいて 強がって 逃げて 笑う事さえ強張った 俺は強くなったよ この体は成長を続けてる 鍛える事で 封印する事で 超えた気がしてる 俺は 一人で耐えれるようになった 貴方に守られて 突... 続きを読む
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2010年11月04日 13:38
どこまででも続く 白い世界に ポツリポツリと 落ちてゆく雫 翼のはえた 天使たちが 透き通る桃色の 水辺の上で 遊んでる 宙を舞う姿に 魅とれていると どこからともなく 女神(あなた)が現れ... 続きを読む
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2010年11月03日 11:21
先がみえない それがまた僕を不安にさせる それでもやがていつかは歩いていかなくちゃ あながいない それがまた僕を孤独にする それでもやがていつかは忘れてゆくから 結局、僕はひとりぼっち 続きを読む
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2010年11月02日 18:08
君の泣きそうな顔 僕はどうすることもできない 声をかけるべき? かけないべき? いつも迷ってしまうよ でもね、これだけは言えるよ 「今は辛いかもしれないけど きっとそのぶんだけ幸せが来るよ!」 ... 続きを読む
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2010年11月01日 18:44
夢に疲れたら いつでも戻っておいで 私はいつも あなたの そばにいるから あなたをいつも 見守っているから あなたが 悲しいときには 一緒に 涙を流してあげる あなたが うれしいときには 一緒に... 続きを読む