- 名前
- ホリー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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ホリーさんの08月のウラログ一覧
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産婦人科女医 陰毛は性感帯の一つなので剃るべきでないと指摘(2)
2011年08月31日 09:57
女性の陰毛の生え方は千差万別ですが、大きくは「逆三角形」「長方形」「台形」「楕円形」「無毛」の5つのパターンに分類できます(仰向けに見た場合)。また、生える範囲も、恥丘からクリトリス周辺までとい... 続きを読む
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産婦人科女医 陰毛は性感帯の一つなので剃るべきでないと指摘(1)
2011年08月30日 09:54
巷では、アンダーヘアを全て脱毛する「ハイジニーナ」と呼ばれる女性が急増している。欧米のセレブたちの間で流行ったのがきっかけというが、産婦人科医の池下育子医師は、「それでは毛が本来果たすべき役割を... 続きを読む
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「女性器ゆるみやすいのは便秘や立ち仕事の人」と産科女医(4)
2011年08月29日 09:35
Q:ゆるくなると何がマズイの? A:骨盤が下がると、尿漏れや便漏れで悩んだり、子宮などが外に出てしまう性器脱を起こしたりなど、著しく生活の質が下がります。しかも、不快なのに我慢をしてしまっている... 続きを読む
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「女性器ゆるみやすいのは便秘や立ち仕事の人」と産科女医(3)
2011年08月28日 10:02
Q:どういう人が“ゆるく”なりやすい? A:まずは出産経験のある女性、大きな赤ちゃんを産んだ女性は注意が必要。便秘や立ち仕事の人にも多いですね。ただ、老化によって、誰でも骨盤底筋がゆるむ可能性は... 続きを読む
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「女性器ゆるみやすいのは便秘や立ち仕事の人」と産科女医(2)
2011年08月27日 09:57
“もう子供は産まないから、別に老化しても構わない”というのは間違い。ケアを怠ると、日常生活に支障が出てくることもあると、先生が詳しく語ってくれた。 Q:歳をとるとアソコも老いる? A:はい。女性... 続きを読む
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「女性器ゆるみやすいのは便秘や立ち仕事の人」と産科女医(1)
2011年08月26日 09:48
歳をとれば、体や心が変化するのは当たり前。女性器だって“老い”は逃れられない。悩んでいる人は、実は多い。40代からの女性の「聞きづらい」悩みや不安に、いま話題の産科女医・性科学者の宋美玄さんが答... 続きを読む
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「日本人女性の膣は世界一キレイ」とカリスマ女医・宋美玄氏(3)
2011年08月25日 10:03
【アソコも常に清潔にしておきたい。正しい洗い方は?】 「日本人女性の膣は世界一キレイ」という話をご存じですか? 海外のシャワーは壁にノズルが固定されていることが多いですが、日本はホースがついたシ... 続きを読む
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「日本人女性の膣は世界一キレイ」とカリスマ女医・宋美玄氏(2)
2011年08月24日 09:57
【わたしのアソコの形、黒っぽい色は普通ですか…?】 小陰唇が左右非対称など、いろんな形や色の性器がありますが、ほとんどは正常で、顔と同じく“個性”の範囲。ちなみに色が黒い=遊んでいるなどは間違い... 続きを読む
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「日本人女性の膣は世界一キレイ」とカリスマ女医・宋美玄氏(1)
2011年08月23日 09:25
いくつになっても、なかなか他人に相談できないのがカラダの悩み。それが女性で、なおかつ“アソコ“つまり女性器の悩みともなればなおさらだ。そこで、『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』(ブックマ... 続きを読む
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2011年08月22日 09:54
「人は相手を好きになるとき、良い面を捉える傾向があります。例えば、対立するAとBがいたとき、A、Bそれぞれの言い分を聞いて『どちらも悪いとはいえない』と判断する男性を、好意的に捉える女性は『思い... 続きを読む
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2011年08月21日 09:48
毎年、結婚していく仲間たち。新婚当初はみな一様に幸せそうだが、いつの間にか離婚に至るカップルも少なくない。結婚当時のラブラブな様子から考えると、何があったの? と思うけど、原因を聞いてみると、「... 続きを読む
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2011年08月20日 09:28
■妻は「所有物」? …結婚は「軟禁」? 一方で、投稿者の行動を擁護する意見もいくつかありました。 「結婚前には『よい』と言っていたのに、結婚した途端『ダメ』というのはとてもズルイと思います」(n... 続きを読む
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2011年08月19日 10:09
結婚したら勝手が違うことはたくさんあると思います。また、結婚後に突然相手の態度が変わったということも男女を問わずよく聞く話です。ではどこまでなら相手の行動を許容できるのか? 教えて!gooにこん... 続きを読む
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2011年08月18日 09:19
■7、子どもの教育についての意見が食い違ったとき 子どものいる夫婦の場合、子どもの教育に対して夫婦が同じ温度で接していれば問題は少ないのですが、どちらか一方が教育熱心だったりする場合、とくに妻だ... 続きを読む
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2011年08月17日 10:07
■6、夫が勉強を始めたとき 資格取得や昇進のための試験など、何かの勉強に真剣に取り組んでいるときは、誰でもプレッシャーやストレスにより気分がイラだちます。そんなとき、勉強をしている夫に対し、「そ... 続きを読む
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2011年08月16日 09:21
■5、妻がセックスを拒んだとき 夫がセックスを求めたときに妻が拒んでしまうと、その場が気まずいムードになるだけではなく、意外と大きなダメージを残すことになりかねません。夫のプライドは傷つき、最悪... 続きを読む
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2011年08月15日 09:34
■4、夫の職場が変わったとき 夫の多くは、妻に仕事の細かい話をしないものです。妻は夫の収入や処遇については気になるものの、毎日の仕事についてはそれほど興味が持てないということもあります。 すると... 続きを読む
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2011年08月14日 09:15
■3、妻が働き始めたとき 今まで専業主婦だった妻が働き始めるようになると、「私だって働いているのに」という気持ちが起こりがちです。たとえ夫婦間の収入に格差があっても、家事の分担を強要したり「私も... 続きを読む
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2011年08月13日 09:59
■2、子どもが生まれたとき 子どもの誕生をよろこぶ一方、夫と妻の感じ方にギャップが生じる時期でもあります。たとえば、妻は出産を終えたばかりで慣れない育児に四苦八苦。疲労も重なり、不平不満も増えが... 続きを読む
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2011年08月12日 09:54
順調だったはずの夫婦生活が一転して、離婚を考える間柄に発展してしまうのには、ターニングポイントともいえる“きっかけ”が存在しています。ここでは、夫婦の仲がギクシャクしはじめたり、致命的なヒビが入... 続きを読む
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2011年08月11日 09:52
そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生だ。人の免疫力が気持ちに左右されることは有名だが、これは妊娠にも通じていることが、心理学的な調査で判明しているという。 「トルコ・ガジ大学の心理学者、ナーミン... 続きを読む
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2011年08月10日 10:09
先日の震災をきっかけに、結婚願望を持つ人が増えているという。どれどれ…と、軽く周囲にリサーチをかけてみると、確かに結婚を意識する20~30代は増えている様子。その理由は「不安だから誰かと一緒にい... 続きを読む
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2011年08月09日 09:23
確かに最強のセリフかも。「私と結婚する気あるの?」と直接問い詰めるのは? 「それは“最後通牒戦略”といって、『NO』もあり得るハイリスクな方法なのであまり勧められません。『YES』を導き出したい... 続きを読む
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2011年08月08日 09:25
彼の本音を聞き出すのはなかなか難しいもの。そこで『いますぐカレと結婚!』(講談社)の著者で、早稲田大学国際教養学部の森川友義教授に戦略を伺いました。 「ただ彼の意思を確認するだけなら“アドバルー... 続きを読む
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2011年08月07日 09:03
「“男性からは誘わないけど誘えば応じる”という場合は、(2)の距離を望んでいるのでしょう。(2)は男性特有の心理です。逆に多くの女性が感じる男性との距離感は、“生理的に嫌い”“友達で十分”“異性... 続きを読む
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2011年08月06日 10:10
こちらからデートに誘うと応じてくれるのに、彼から誘われることはほとんどナシ。彼ともっと親密になりたいけれど、彼の気持ちがわからない…。そんなときは「自分のポジションをきちんと把握するべき」と、恋... 続きを読む
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2011年08月05日 10:18
アメとムチを使い分けられる女になるには? 芳麗:それと、彩さんの本を読んで、男心をつかむのはもちろん。男性を育てるにも「アメとムチ」「SとM」「押しと引き」の使い分けは本当に大事なんだなって。周... 続きを読む
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2011年08月04日 09:53
理解することは、無闇にコミュニケーションをとることではない 芳麗:先日、モテモテの男性芸人さんと恋愛対談した時も、自分の気持ちとか状態を“察してくれる女性がいい”って言ってました。たとえば、部屋... 続きを読む
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2011年08月03日 09:28
男を育てるSとMの使い方 芳麗:最後に、彩さんの得意分野である、“いい男の育て方”について教えてください。 杉本:人って、出会う相手や恋愛次第で歩む道が変わるじゃないですか。男の人もそう。女性の... 続きを読む
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2011年08月02日 09:14
婚活ブームに思うこと 杉本:私にとって恋愛は本能と知性ですから、“婚活”とかよく分からないです。この間、たまたまテレビで婚活パーティーの様子を観ていたんですけど、見ていて何だか悲しくなりました。... 続きを読む
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2011年08月01日 10:36
先日、拙著『Love♥リノベーション』でも対談させていただいた杉本彩さんが『いい男の愛し方』を出版。現在ヒット中! 女優・タレントでありながら小説やエッセイを精力的に執筆、その生きざ... 続きを読む