お仕事サボって、密会（？）

キャバ嬢からメールが。先週から二回目なので返事をしたら予定が無くなったので、ご飯食べよーと。

実は名前は覚えているが、顔が・・・うっすらとしか覚えてないのねん（笑）
まー向こうも営業だし、少し早く出れば時間は作れるし良いかーと待ち合わせた。
安めのステーキハウス（笑）で待ち合わせたら、彼女はビッツで登場。茶系ロング縦巻きは相変わらず。服装はジーンズにシースルー系のブラウスとカジュアル。

何で俺なのかなあーと思いながら色々話してたら、何となく話してくれた内容は。
キャバといっても名古屋なんかの派手なのとは違って、田舎は結構地味！と言っていた。出張など一見も多いと。
２年近くキャバやってるが、おいらはことさら異色を放っていたらしく「あなたみたいな変な人、初めて会った！」と。
営業トークバリバリか♪
でも流石に話した本人より内容覚えてたね～コウロギは前足に耳があるんだよとか、仕事中に急にドラムが叩きたくなってそのままスタジオ入って個人練習しちゃったとか。

まー暇だった、指名欲しいので又来てね～という事だと思うんだけど。俺は結構楽しかったから良いわい。
２時間以上しゃべったな。26と言ってた。まーそんな感じのく～ちゃん系。
「バンドやってるなら、お願いがあるんだけど」
一度で良いから生バンドで歌ってみたいらしい。
曲は何が良いの？と聞いたら。。。
「あなたが決めて♪私に合いそうな曲」

その機会は、永遠に来ないと思われ。