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ソドムの市

2007年09月14日 08:35

ベットに手足は縛られ自由に動けなくした、背中はムチで傷だらけだが女は光惚の表情を浮かべていた、先程まで苦痛にいがんで居たが今は気を失い全身に快感がまとわり着いている、これから俺がすることを待つように穏やかな時間を過ごしていた、俺は洗面器に一杯の石鹸水を作り、馬用の注射器に満たした、それを密壺でない方の穴に押し込んで液体を一気に流し込み同じ作業を続けた、女は何をされているのか判らないが少し戸惑いながらこれからを期待してるようだった、やがて女の下腹がプックリ膨らみ中年女のゼイ肉みたいに三段になり、息をする度に波打った、「あ、お腹が変、何をしたの?」と言いながら体を無理な態勢を取りたがったがベットに縛られ自由が効かなかった、「お願い、トイレに行かせて」俺はそれを無視したがなお「あ~ぁ、我慢できない~」そうこうしてる内に女が腰を腹を揺すり我慢の限界が来た、俺は浴室に女を連れて行くと同時に顔を赤らめ叫ぶように「でちゃう~」と言ったとたんに尻の穴から黄色の液体を一気に放出した、浴室の床は便器みたいに排水口から流れた、女は恥じらいと安心感の表情になった、「お前の体から流れ出たからちゃんと処理をしろ、ただし水と道具はを使うな、体を使い他の方法を考えろ」女はどうしたら良いのかすぐに考えた、しかし手を使うしかなかった、俺は浴室から出た、そして綺麗に処理できるまで呼ぶなと命令したが中はガラス越しに丸見えだった

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