ｿﾄﾞﾑ

人々は乱れに乱れた､酒池肉林の目に余る大騒ぎ､SMの世界が繰り広げられていた､人のものを盗み大酒を飲み食らいした､これを神は嘆き悲しんだ､しかし中には良心がある人が居た､その人に神は言った､すぐこの町を離れなさいと､神の怒りに触れ火の雨を降らすのです､その人は神に尋ねました､もし私のように良心ある人が他にいたらどうなりますかと､神は言った､その人のために町は残すと､またその人は尋ねた､それが一人でもですかと､神は許すと言った､その人は町のため暮らしを悔い改めよと､しかし誰も彼の話に耳を貸さなかった､刺激が強く楽しい生活が辞められないのです､仕方なくその人は町を離れたが神は決して後ろを見ないようにと言った､町から遠く離れたとき､空から火の雨が降った､その人は神の言われた通りに決して後ろを見なかったが町から多くの人たちの悲鳴がなり響いた､しかしその人の妻は耐えられずに後ろを見た途端に石に代わりはてた･･まぁこんな感じで書かれてますがこのｿﾄﾞﾑの町はSMのﾊｼﾘと言われてます､町の人たちは酒に溺れ愛欲に溺れたそうです､縛り､鞭打ち､ｽｶﾄﾛなどなど凄い世界が繰り広げられたそうですがｱﾌﾞﾉｰﾏﾙの世界はﾅｶﾅか辞められないとか､判るような気がします､強い刺激を覚えると普通に戻れないとか､聖書ではﾌﾟﾚｰで軽い縛りぐらいで辞めた方がとか教えてくれてますかね?