２０代前半包茎チェリーボーイを頂きました

仕事が忙しく研修が20時までというから、少し遅めに待ち合わせして迎えに行き合流。

チェリーボーイ「まいさんっ！うわぁっ！本物だぁ！！よろしくお願いします！」

凄くびっくりしながら感動してくれて私もめっちゃ笑顔。

私「どうぞ、車に乗って、乗って。よろしくね！」

早速、車内でエロ話しながらラブホへ直行。
ラブホにつくとバスタブにお湯を溜めつつ、買ってきたジュースで乾杯研修お疲れさま会開催。
緊張をほぐしてあげながらエロ気分も高める。

のんびりお風呂に入って乳首いじりをしてあげたりおチンポをサワサワしたりイタズラしながら出てくると…
チェリーボーイがバスタオルを巻こうとしたから

私「裸でいいのにー。」
チェリーボーイ「はっ、恥ずかしいかなって…」

顔が赤くなっちゃってた。可愛い。
ベッドに移動してまずはイチャイチャと甘い言葉責め開始。
そしてチェリーボーイの唇を舐めるようにたくさんキスをして、顔を見つめながら…

私「はじめはどうしてもらいたいのぉ…？」

チェリーボーイ「えっと…ねっとりフェラを…」

私「イキそうになったら、イッて大丈夫だからね。」

チェリーボーイの亀頭を舌先で一週舐め回したら唾液を出しながら優しくカリをチュパチュパ舐めあげる。

チェリーボーイ「あっ、あぁ、ヤバい…うっ、まいさん、気持ちいぃ」

チュパチュパチュパチュパレロレロチュパチュパ…
チェリーボーイの気持ち良いところがわかり、そこばかりねっとり舐め責めたら…

精液がドビュ！っと私の鼻の穴に。

チェリーボーイ「すいませんっ！」

私「大丈夫。気持ち良かったんだぁ。舐めて綺麗キレイしましょ。」

精液を勢いよく出したけどまだまだビンビンなマグナム状態！
今度はチェリーボーイを座らせて対面座位を強制。

チェリーボーイに股がるとヌップっておチンポをおまんこに挿入。

チェリーボーイ「あっ！まいさんっ…ヤバいヤバい！あったかいっ…くっ…俺早くイキそ…」

抱きしめあって激しく揺さぶられている最中…

私「もう離れられないよ。」

とささやいた瞬間…

ビュルビュルルー！

私のおまんこ内が一気に中出しされて熱くなった。

チェリーボーイ「まいさぁん…すごいっ本当にすみません。」

私「謝らないで、大丈夫。もっとしよ。お風呂プレイもしよ。精液も洗いたいから。」

この後、お風呂プレイで泡まみれになりチェリーボーイの乳首いじりをしながらおチンポをシゴいたり、バックでおまんこをパンパンしたりだいぶ楽しくセックスをしました。
私との筆おろしは良い思い出になってくれたと思います。