- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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家出
2007年08月24日 21:21
「三宮~三宮~次は大阪に停まります」夜の駅に一人降りました、改札を出て取り合えず山が見える方から反対に歩き始めました、十分ほどで海が見え岸壁から波打ち際を眺めたら悲しくなりました、今日の宿はどうしよう、良く判らない土地は心細い、「お嬢さんどないしたん、こんな処にいたら変な奴に会うよ」ふと見ると優しいそうな人でした、「まぁおいでお茶でもしながら話をしようやないか」私はその人に何気に付いて行きました、そこはおじさんの家で中には奥さんも居ました、私は安心して座敷に上がらして貰いお茶を飲みながら今までの経緯を聞いて貰いました、「話は判った、今日は遅いからここに泊まり」優しく言われたので遠慮無く休まして貰いました、やはり慣れない布団で寝たので夜中に目が覚めたら隣の部屋で奥さんのうめき声が聞こえてきたので私は心配になり覗き込みましたら旦那さんと奥さんが体を重ねてました、私は子供では無い積もりでしたから何をしていたかは判りましたが初めての事で体が動きませんでした、旦那さんが奥さんから離れ大きくなったアレを私に見せながら裸で近付いてきて私の手を引き隣の部屋に連れ込まれいきなり目の前に元気に大きくなったアレを掴ませました、その時私は拒否できず握ってしまいました、異性のアレは父親しか知りません、でも体の奥に熱い火がつきました、それを夢中に擦り愛しくキスをしたら旦那さんが頭を持ち私の口に入れました
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