- 名前
- ひろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 優しく体に指を這わせたりクンニで気持ちよくさせてあげるのが好きです
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
みちゃん
2023年06月26日 23:03
今日はみちゃんと食事に行く予定でしたが、部屋の掃除をしているときに腰を痛めてしまったようなので急遽病院への付き添いとなりました。
病院からもどり部屋まで送り届けたところで帰ろうとすると、ベッドまで連れてってとせがまれたけど部屋に上がるのはどうかなと戸惑ってると。
けが人なんだからいたわってと言われ部屋にあがりベッドまで連れていき寝かせてあげました。
そのまま帰ろうとすると
食事行けなくなってごめんね、すごく楽しみにしてたのに悲しい。
今週末からひろさんは出張だし、私はしばらく実家に帰るし、しばらく会えなくなるから楽しみにしてたのに・・・ 少しお話しよ
と言われたので彼女の地元の話や私の仕事の話などをしてるうちにお腹がすいてきたので、冷蔵庫の中から食材を見繕って昼飯を作り一緒に食べました。
昼飯を食べた後片付けしながら早く良くなってねと声をかけたら、明日からお店だから今日中に良くしたいしと言い始めたとたん急に思い出したようにお風呂に入って体をあっためたりして腰とかをほぐした方がいいって医者に言われたと言い始め、お風呂の用意して!
お湯を張るだけならするよ
いやいや、ちゃんとお風呂入るの手伝ってよ、それに腰もマッサージして欲しい。
それはちょっとどうかな
けが人の頼みを聞いてくれてもいいじゃん、しばらく会えなくなるんだし
といろいろと理由を付け始めてきたので
分かったから、だけど一通りしたら帰るよ
やり~ と一言の後、笑顔に
多分この一言とこの後の笑顔に弱いのかもしれません。
お湯を張った後に服を脱がして浴槽に連れて行こうとすると、濡れちゃからひろさんも脱がないとと言われ確かにそうなんですが、けが人の介抱のためとはいっても若い女の子の裸を目の前にしたらその気ではなくても反応してしまってる自分がなんか情けなくなってしまいました。
そんな私の反応を楽しんでいるのか、体洗ってもらってもいい?腰が痛くて手の届かないところがあるんだよね、早く脱いで!
前に一緒にお風呂入ってた時は一緒に脱いでたじゃん、なに恥ずかしがってるの?
分かりました、脱ぎますよ。 先に言っておくけどみちゃんが綺麗だから反応してるんであってその気になってるわけじゃないからね。
へへへ・・・ とものすごくいたずらっぽい笑い顔になって
当たり前じゃんそんな人じゃないと分かってるから気にしなくていいよ、だからいろいろとお願いね、下心ないからできるっしょ。
何とか風呂場に座らせると両手で体を支えてるので洗えないから洗って、と言い始めたので背中を支えてるから洗えるところは自分で洗ってくれと返すと仕方がないなといい洗い始めたけどほとんど手が届いてない。
マジか?
だから言ったじゃん、前は普通に洗ってくれたでしょと言われたので、体と髪を洗ってあげその後湯船に入れたあげました。
さすがにアパートの湯船では二人は無理なので一緒にとは言いませんでしたが、風呂場を出ようとすると
なんで?
ごめんさすがにしんどい、そのままそこにいたら変な気になるっていうか、もう少しなってるから少し表で覚ましてくるといって風呂場を出ました。
しばらくして中から出たいよ
と声がかかったので浴槽から出るのを手伝い、体を拭いてあげましたが愛の毛は自分でやってもらいました。
下着をつけたところでベッドに移動してうつぶせになったところで腰回りを少しずつマッサージしてあげました。
なんだかんだで夕方になってしまいましたが夕飯を作る気力はなかったのでウーバーで頼み夕食を一緒に取ったあと帰ることにしました。
帰る前にくれぐれも今日はアルコール取らないように、と注意すると
えっ
その顔は私が帰ったらの飲む気満々だったね、一時痛みが薄れるかもしれないけど後で辛くなるから今晩だけは我慢して と言うと
分かった、約束するからお休みのキスして
私はひろさんとだったら平気だから
いや、私的にはそれが良くないのだけど
蛇の生殺しって言うんでしょ、我慢してくれてたの分かるからなんかお返ししたいのよ。
別に襲ってくれても良かったのにだけどひろさんは絶対それをしない性格でしょ、だから大好きなんだよ。
何もお返しができない私が嫌なの、私を助けると思ってしてと言われ
とうとう
それじゃあ お休み、早く良くなってね と言ってキスしてしまいました。
これで私の考えていた一線を越えてしまいました、性欲を満たすためだけの付合いで家庭に持ち込まなければといった考えは、もともとどんな理屈をつけても通るものではなかった。
長く続いていればそれなりに情が移ることもあるでしょうし、まさに今がその状態ですね
どんな理屈をつけても先に良いことは待っていない・・・
と分かっていてもなんか開き直るような自分も出てきてる、なんででしょうね
このウラログへのコメント
コメントを書く