- 名前
- ひろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 優しく体に指を這わせたりクンニで気持ちよくさせてあげるのが好きです
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美容師の子
2023年06月17日 16:20
朝アパートに迎えに行ってから先程までホテルでまったりとしてきました。
ホテルに着いてすぐに朝食と飲み物を頼んで朝食を食べてから、お風呂に入りました。
この前泡風呂みたくなるのを入れて楽しかったので今回も入れてみたのですが、イチャイチャするよりシャボンの泡がいっぱいになったお風呂で泡を飛ばしたり、つけあったりとけっこうじゃれてしまいました。
サービスタイムで入ったので夕方まで時間があり時間を気にすることなくということでお風呂出てから映画を観ながらソファーで彼女の体を撫でまわしていました。
映画を半分ぐらい観たあたりで彼女がもう無理早くベッドに連れてってとせがんできたのでベッドに連れて行ってあげました。
ソファーにいた時から大分濡れてきてはいましたが、クンニはしたいのでバスローブを脱がしてそのままクンニを始めると少ししてもう挿れてとせがまれ挿れてあげました。
ソファーでずっといじっていたので敏感になっていたのか入れただけで、いつになく大きな声を出し始めてしばらくじっとしてるとじらさないでお願いと強い力で抱きついてきたのでゆっくりと動かし始めてあげました。
今までこんな経験はなかったと思うくらい肩をしっかりつかまれ爪が当たって痛かったですが、彼女が気持ちの良いと思われるところを刺激してあげると強くつかまれるので爪の感触を気にしながら動いてあげてると思わず痛っと声が出るくらい肩を掴まれたと思ったとたん彼女の中がキューと締り始めて動かすのがつらくなるくらいになったのでそのまま動かないでいました。
しばらくしてから彼女に大丈夫?と聞くと
なんかいつもよりすごく気持ちよかった、ごめんね肩痛くない?
大丈夫だよ と答えてから 動かしていい?
いいけど私が上になってもいい?
珍しいね、いいよ
と言ってからつながったまま位置を変えて騎乗位になりました。
最初はゆっくり動いていたのですがだんだん激しくなってきて、そのうちに少しずつ私も下から突き上げるようにしたらすぐに私の上に抱きついてきたのでそのまま下から動かし続けて彼女の声が大きくなるくらいに私もはててしまいました。
しばらく二人ともベッドでうとうとした後、彼女がまだまどろんでいるようだったので後ろからおっぱいをまさぐりながら、背中に舌を這わせてあげてたらそのうちに彼女もその気になってきたのでそのまま後ろから挿れてあげました。
2回戦が終わってから一緒にお風呂に入ってお互いの体を洗ってるところで、またその気になり3回戦目に突入しました、浴槽に手をついてもらって後ろから、鏡に映る彼女の姿もみながらすごいエロイ、バカなどと言いながらいつになく激しく動いてしまいました。
3回戦目終えてソファーでくつろぎながら、3時のおやつを頼んで二人で食べてからホテルを出ました
来週からインドネシアへ旅行に行ってしまうのでしばらく会えないけどその分今日は濃密に過ごせました。
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