- 名前
- 白の光
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 何処にでもいる普通の主婦… ずっと、そう思っていました でも本当はとてもいやらしくて...
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コンビニ女2
2022年10月03日 00:28
今夜は
パクリ日記だから
続けますw
(//∇//)
~~~~~
さすがの彼女も
その男根学生には閉口し…
それ以来
ふたりで会うコトは拒否しました
その後
彼女は別の学生から
告白されます
男根学生も辞めた後なので
嫌いじゃない
タイプだったし
彼には…カラダを許しました
純粋で真面目な学生
段々彼のコトが好きになり
彼が卒業後
結婚しよう、て言葉も
少し、信じながら
抱かれ続けました
でも…結局
就活でバイトを辞めてからは
離れて行きました
そんな彼女に
或る男性が現れます
朝食を買いに来る
明るく挨拶してくれる
感じは よかった…
ただの 挨拶が
一言、二言増えていく
彼女が1人の時を
狙って来る
聞けば…
関西から研修で来ている
研修期間だけ
コンビニ近くの
会社の寮で一人暮らし
確か、同い年…
関西人らしい
フランクな口調と
優しい雰囲気
彼が来店するのを
心待ち するようになって…
そんな、ある日
今度、御飯食べに行こ?
二つ返事 でした
そのまま、彼の寮へ…
優しかった
でも…
付き合って とは
言われませんでした
彼女 じゃないのかな…
でも、それからは
夜、呼び出しがある度
彼の部屋に通いました
どんどん 気になる存在に…
彼女も、逢いたくなって
連絡するように…
でも、彼は忙しいらしく
中々、彼女の都合には
合わせてくれない
彼の都合のいい時だけ
呼び出され
彼女は自分の都合を合わせ
逢って、抱かれました
ある日
彼に渡したい物があり
彼の部屋に向かいました
部屋の前の廊下で…
帰ってきた彼と会いました
横には、女がいました
誰?この子…
そう、聞いたのは
隣の女の方、でした
彼は
コンビニの娘
な?
その問いかけに
はい…
そう、笑顔で答えて
立ち去りました
この記憶は
彼女の中から
しばらく消えていました
思い出したくない記憶
彼女は…
彼女自身が
コンビニの商品のように
扱われたコトを
忘れたかったのでしょう
だから…
今度は
自分から
客をナンパしました
無論、その客は
彼女が差し出した
ご馳走を残す訳は無く
美味しそうに食べた
でも…
そこに彼女の
重い愛が見えてきた時
面倒になり、捨てました
コンビニ…
この軽薄な響きは
そこに集まる客にも
そこで働く従業員にも
色々な影を残す
軽薄なコトも
軽薄じゃないコトも。。
彼女は
彼等にとっては
コンビニ女でした
とても軽くて
便利な女
でもホントは
軽そうに見えても
ちっとも軽く無い…
その涙と
魅力に気付いたのが
僕だけだったって事
終
~~~~~
このウラログへのコメント
コンビニでアルバイトしていた期間、
色々とあったのですね…
私も男女の関係では色々とあり、
思い出したくない嫌な経験もいくつかしてきましたが、
そういう経験によって男として成長出来たと思っています。
コンビニの娘=都合のよい女
上手く引っ掛けてますねー。
また、そこに関連する人たちまで表現されて、、
男たちに翻弄される彼女の姿は愛おしい。
お口とってもセクシー
その口では溢れてしまうよ!
> 優しいケダモノ(^^)さん
そうですね(*^^*)*
色々ありましたねw
これからは飼い主様のモノ️
> いちしょうにさん
都合のいい女は
好きな人にはなっちゃう
(´∀`*)ウフフ
> TBちゃんさん
何時も褒めてくれてありがとう
嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))
もっと見て欲しい
> TBちゃんさん
何時も褒めてくれてありがとう
嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))
もっと見て欲しい
> hiroさん
そうなの(//∇//)
ごめんなさい……
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