- 名前
- アーモンドあい
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 肌しか自信ないアラフィフおばさんです(>_<)ヽ
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まちこの場合、その二(^ー^)
2021年04月25日 22:23
数日後、まちこの部屋の隣の
中学生の男子とマンションの廊下ですれ違った
まちこは、こんにちは。と会釈する
引っ越ししてきた日に夫と二人で挨拶に行ったさいは
親ごさんは留守だったのか?
その中学生の男子だけで、粗品を無愛想に受け取った
なぜか、親ごさんの姿はみたことがなかった
翌日、昼間にかたずけしていたら
チャイムがなる
はぁーい!とまちこは玄関へ
…あっ…あの…隣の…小川で…とあの中学生の男子のようだ
あ、はあい!とまちこは玄関のドアを開けた瞬間、いきなりその男子が大きくドアを開けた
…えっ!?…な、なあに?!とまちこは驚いた
すると男子の後ろから背の高い大柄な男がドン!とまちこを押して玄関から入ってきた
…えっ!な、なんですか!?誰!?とまちこは慌てた
おっ!やっぱり聞いた通りいい女だなあー、マジに美人じゃねえかあ!と
グイと顔をまちこに近づける
ムッとタバコの臭いがした
な、なんですか!?…出て行ってください!帰ってください!とまちこは後ずさりしながら叫んだ
まあまあ、いいじゃないかよ、時間はたっぷりあるよなあー、と男は後ろの男子に聞いた
あっ、はい、こいつの亭主は夜しか帰ってきませんよ、と男子が応える
か、帰って!出て行って!と再度まちこは必死に叫ぶ
もうすでに恐怖で少し震えていた
まあまあ奥さんよ、せっかく会えたんだからなあー、ゆっくり楽しもうよなあーと男はまちこの肩を叩いた
きゃっ!いや!まちこはリビングへと逃げた
あとを追いかけてきた男はいきなり後ろからまちこを羽交い締めする
きゃあー!いやあ!離してー!とまちこは大声をだすが
いいねー!美人がきょーふに顔を歪める、最高だよなあーと
男はまちこのスカートに手を入れる
ひっ!いやあ!となんとか逃げようとするが小柄なまちこは敵わない
た!助けて!と涙が流れてくるまちこをパシャ!と男が聞こえた
中学生の男子がカメラで撮影したのだ
い!いやあー!撮らないで!とまちこは叫んだ
いやいやよーが多いよなあー、まあいいさあー、その内自分から腰をふってくるようになるからさあー、楽しみだよなあーと男はタバコの臭いの口をまちこの頬にすり寄せる
ひっ!いやあー!とまちこはこれからされることを予想し何とか逃げようと更にもがいた
男は慣れた手つきでまちこの下着に手を入れて、お、毛はあるんだなあーと笑った
あっー!いやあ!とまちこは悲鳴をあげる
更に男は指をまちこの中にグイと入れてきた、おっ!さすが新婚!しまりはいいなあーとまた笑う
うっ…いやあー!助けて!お願いー!とまちこは顔中涙だらけで男に叫ぶ
まだ旦那とはそんなにやってないんだろう?やりがいがあるってもんだよーと指を更にまちこの中に深く入れた
あっー!うっ…う…な、なんでこんなことを…まちこは泣きながら聞いた
なんで?…そりゃおまえが色気たっぷりのいい女だからだよーこいつから隣にいい女が引っ越ししてきたと聞いたからなあーそりゃ確認しないとなあーとカメラ持をつ男子を見る
…そっ…そんな…酷い!とまちこは理不尽な男達に怒りを感じた
も、もうやめて!今やめてくれたら警察には言いませんからあ!とまちこ
はぁー?警察?…はっ!おい、警察だとさ?この女自分の立場わかってないよなぁーと男子に言う
いいよ、言えるもんならさ、ただしたくさん撮影するよ、それの意味わかるかな?とまちこを見る
な、なんですって!?あなた、なぜそんなこと!?…
今から撮影いっぱいするよ、俺の趣味だからさと男子は笑った
こいつはな、近所のいい女ほとんど趣味で撮ってんだよ、いい趣味だろーと男はギュッとまちこの胸を掴んだ
い…痛い!
お、こりゃ失礼、まずは気持ちよくしてやろうなあーと男はまちこのブラウスを上にめくりブラの中に手を入れてきた
いやあっー!いや!
男はまちこの乳首を二本の指でいじり出す
それを男子は撮影した
あっ!あー!だめ!撮らないで!
男は、全身も撮らないとな、とまちこをソファにドン!と突き放した
すると男子は素早くまちこの両手を掴みバンザイにした
男はスカートをめくりまちこの下着を一気に足首まで下ろした
きゃあー!いやあー!やめて!許してー!
おー、いいねえ~新婚さんのあそこはかわいいねえ~と男はグイとまちこの足を開く
あー!いやあ!助けてー!
助けてやるよ、今日は撮影だけで勘弁してやるよー、おい!と男子にアイズして
まちこの股間を撮らせた
両手を離されたまちこはとっさに股間を隠そうとしたら、いきなりバシッと頬を叩かれた
やられたくなかったら素直に撮らせるんだよー、でないとぶち込むぞ!と男はすごんだ
まちこは叩かれた痛みと恐怖で固まった
両足を開かされ何枚もあそこの写真を撮られまちこは絶望で一杯だった
あ…あなた…私…どうしたら…まちこは泣きながら夫に心で呟いた
さ、用事は済んだ、今日はこれで帰るがな、言っとくが警察に言っても意味ないぞ、おまえのスケベな写真が旦那の会社から近所中からばらまかれるだけだからなあー、と男は笑いながら玄関に行く
隣の中学生男子はカメラを大事そうに抱え、おばさん逃げられないよ、と口を歪めてまちこを見た
まちこはゾッとした
この子…なんて…恐ろしい子なの…と思った
まちこは夜、夫には話さなかった、いや、話せなかった
もし夫が警察に訴えようといい出したらきっとあちこちに
あの写真が出回ってしまう、それは絶対にいや、とまちこは思った
それから一週間ほどした平日の昼間
また、チャイムがなる
はっ…!また、あの子とあの男が!?とまちこは震えた
だが、尋ねてきたのは違う男だった
玄関のドア越しにその男は言った
『奥さん、先日はうちの若いもんが大変失礼なことをしたようで本当に申し訳ない、フィルムは全て私が処分しました、中学生のガキのばかな趣味に付き合い奥さんには酷い目にあわせたうちのいもんは私の目の前で指切らせました』
…えっ!…う、うちの?若いもんが?…どういう意味?どうなったの?本当に処分してくれたのかしら?まちこはいきなりそんなこと言われ信用していいのか?疑問だった
ただその男のやけに落ち着いたものいい、明らかに普通の感覚とは違う感じをまちこに持たせ、なぜか?自分でもわからないがまちこはドアを開けた
その日がまちこと
綾の祖父との初めて会った日だった
例のメル友
今日はパンツはいたか?ノーパンか?と(笑)
はいてますよ~、もー、なにを考えてんだかなあー(*´ー`*)(*´∀`)
このウラログへのコメント
えっ!
いまはいたのー?
くくっ
待っておりました。
小説のキャラクター設定を推敲するのは大変かとは思いますが。
それとショーツの写真も同じくらい待ってました。←オイ。
> 涼太さん、こんばんは(*⌒▽⌒*)ワハハ!うんうん、いやいや何言わせる~ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
> 静人さん、こんばんは(*⌒▽⌒*)ワハハ!うれしい( ´∀`)です。待ってくれて、むふふ~(*⌒▽⌒*)
意外な展開ですね。とことん脅されるてされちゃうかと思いました。
> ★貍★さん、こんばんは(^^)うんうんたぶんそういう思ったよーε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
> LEONLEONさん、こんばんは(^^)うんうん私の頭の中の妄想です(^^) 何故まちこがドアを開けたか?微妙な女心^_^;強く圧倒的な存在感…磁石のようにまちこは引きつけられた(^^)
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