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彼とのSEXで興奮していた私は彼の友達の肉棒でも…

2019年09月19日 19:25

当時
彼がいて
週末には
よく彼のアパートに
泊まりに行ってました
泊まるということは・・
当然エッチもしてました
そんな週末のある日
彼の高校時代の友人が
神戸から
遊びに来たのです
彼のアパートは
1部屋しかないし
布団も余分が
あるわけでも
なかったので
その日は3人で
雑魚寝することに
なりました
夜も更け
彼の友達も
すっかり寝込んで
しまったようです
私は
こんな形で
泊まるのは初めて
だったので
なかなか
寝付かれませんでした
彼も寝付かれなかった
ようで
不意に私に
手を伸ばしてきて
私を抱き寄せました
部屋の中は
真っ暗闇でしたし
彼の友達も
寝入っている様子
でしたので
私も特に
抵抗しませんでした
最初は
彼も私を
抱きしめて
キスするくらい
だったのですが
そのうち彼の手は
私の胸を
まさぐり始めました
言い遅れましたが
私のその時の服装
Tシャツにジーンズでした
もちろん
ブラは付けていました
彼に胸を
触られているうち
何となく私も
その気になってしまい
彼の手が
ジーンズのジッパーを
降ろそうとした時も
抵抗らしい抵抗は
しなかったように
思います
そして
彼の手は
パンティの上から
オマンコのあたりに触れ
やがて
パンティの中へと
入ってきました
私もその頃には
すっかり
感じてしまって
寝ているとはいえ
傍らに彼の友達が
いることがかえって
刺激的に感じられ
いつもより
興奮していました
彼も次第に
たまらなくなったのか
手の動きが
荒々しくなり
私のTシャツを
脱がせてしまい
ブラも剥ぎ取られ
そして
私も一瞬
そこまではやめてと
思いましたが
彼に無理矢理
ジーンズを抜き取られ
パンティまで一気に
脱がされてしましました
真っ暗闇とはいえ
彼の友達がいる
部屋の中で
私は全裸
されてしまったのです
でも
彼の愛撫
感じてしまっていた私は
普通では
考えられませんが
全裸にされたことで
興奮度が
上がってしましました
もし彼の友達に
見られたらどうしよう・・
とっても困りますが
でもみだらな自分を
見られたいみたいな
部分もあったりして
すごく
燃え上がって
しましました
私を全裸にした彼は
荒々しく私の両足を
抱えるようにして
大きく広げ
私の中に
入ってきました
その瞬間
熱く燃えた
私のオマンコの内部の襞々が
彼のものとの刺激で
より熱く燃え
傍らで眠る
彼の友達の存在と
入り交じって
どうしようもなく
感じてしましました
彼が体を
動かす度
その感覚はより
燃え上がり
私は彼の体に
強くしがみつきました
そして
私がどうしようもない
状態であった時
突然彼の友達が
起きあがる気配が
したのです
彼はその瞬間に
私から身を引きました
彼の友達は
戸を開け
部屋から出ていきました
その後
トイレのドアが
開く音がしたので
トイレに立ったのだと
わかりました
彼は途中まで
降ろしていた
ズボンをあげて
服装を整えると
戸を開け
トイレの方に行きました
私はというと
放心状態
傍にあったタオルケットで
体を隠すのが精
一杯でした
トイレを流す音が聞こえ
その後彼と
友達が話す
ヒソヒソ声が聞こえ
やがて玄関のドアが開いて閉まる音が
聞こえました
彼が部屋に戻ってきて
友達には
ちょっとローソンまで
買い物と散歩に
行ってもらったからと
言いました
そして
今のうちにと言って
さっきの続きを
始めようと
もうズボンを
脱いでいます
私もよく事情
飲み込めないまま
彼の言いなりになって
彼のものを
受け入れていました
彼の友達に
見られたかもしれない
気づかれたかも
しれないと思うと
また熱い想いが
わき上がってきて
いけないと
思いながらも
燃えてしまう私でした
彼は
そんな燃え上がっている
私を見て
あいつと二人で
犯してやろうかと
囁きました
私が首を振ると
彼はより一層
激しく私を
突き上げてきました
その激しさに
私は
イッてしまいそうになり
その時もう一度彼が
二人で犯してやろうかと
囁き
もうどうにでも
してみたいな状態に
陥っていた私は
思わず
好きにしていいと
口走って
しまったのでした
突然
彼が何か合図したようで
何と彼の友達が
戸を開けて入ってきて
いきないズボンを
降ろし始めたのです
彼は
私から体を離すと
両手は私の太股を
広げた状態で
膝が私の顔に
近づくほど
高く持ち上げた
格好のまま固定し
彼の友達に
促しています
彼の友達の
気配が近づき
私の開かれた
太股の付け根あたりに
熱い気配を感じた直後
指で私の
オマンコあたりを探り
場所を確認すると
いきなり彼の友達の
オチンチンが私を貫きました
得も言われぬような
強い衝撃が
私のあそこ
襲ったかと思うと
凄く強い力と
スピードで私を
突き上げてきます
彼との行為で
十分に火がついている
私の体には
彼の友達だという
理性的な部分は
吹き飛んでしまっていて
ただ情欲だけに
身を焦がす生き物に
なってしまったようで
悪魔に魂を
売り渡すって
こういうことなのかも
しれないと
思いながらも
どうしようもなく
イッてしましました
大きな声を
出してしまったかも
わかりません・・
彼の友達が
終わった後
再度彼が
入ってきました
結局
その後疲れ果てて
朝まで
眠ってしまいました
でも
次の朝彼の友達と
顔をあわすのは
余りにも恥ずかしいので
彼には置き手紙をして
早朝のうちに
彼のアパートから
帰ってしまいました

このウラログへのコメント

  • 恋のぼり 2019年09月19日 20:30

    かわいいところ
    あったんだね・・(笑)

  • すいせい 2019年09月20日 20:46

    置き手紙をして帰っても、また顔を合わすのにね。なんか可愛い感じがする。。。(笑)

  • takasi, 2019年09月20日 21:00

    若い時の出来事ですかな、その後突入された方とは会って居ないかな 彼とは別れたの ゆかりんは若い時から羨ましい事して居たんだ おじさんも突入したい

  • ゆかりんりん 2019年09月20日 22:26

    > 内蔵助さん

    関心ですか
    ご想像に
    任せますが

  • ゆかりんりん 2019年09月20日 22:27

    > 恋のぼりさん

    ……w

  • ゆかりんりん 2019年09月20日 22:28

    > すいせいさん

    その推測は
    ないですが
    終了!

  • ゆかりんりん 2019年09月20日 22:29

    > takasi,さん

    そんな人は
    必要ないし

  • ヨシ!行くゾ~♫ 2020年01月28日 23:14

    相も変わらず…
    どハードな話ですばいなぁ~

    ヤラしすぎですばい!! 

  • ゆかりんりん 2020年01月29日 18:58

    > BLACK・ONE・NECKさん

    抜き抜きですよw

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