女性が自ら気持ちよくなるクンニ！！

女性が自ら気持ちよくなるため、あそこを男性の顔で刺激することの大切さと官能
2017年6月15日 / 2018年12月26日




男性から女性に対して舐めるという方向のものではなく、女性から男性に向かっての愛撫の方法を書いていきたいと思います。
クンニ好きである筆者がすごく興奮する行為。
女性がこちらの鼻や唇にクリトリスをこすりつけて女性が自分から気持ちよくなる、という感じですね。
男性は女性のオナニーのために、女性が筆者の後頭部を両手で持って、上下左右に好きなように動かされ、ただ、刺激を与える存在になるという感じです。
女性は快感のために男性の顔にまたがったり、両手であそこに方に顔を引き寄せて、腰を振ります。
女性の皆さんは、「こすりつけオナニー」が大好きな方もいるかもしれません。
股のところに柔らかい枕やクッション、ベッドの角などを挟んで、腰を振って、クリトリスを刺激するオナニーです。
今回の記事は、男性の顔をこすりつけオナニーの時のクッションや枕のように使うというものですね。
女性は、刺激して欲しいところを僕の口や鼻に接するように合わそうと、気を使う必要はありません。
クリトリスが気持ちよく当たってこすれる場所を探してもらう形でしょうか。
男性側は、自分から舐めたり、舌を出したり、動いたりはするだけではなく、女性が腰を自然と動かせるようにただ目を閉じて、力を抜いているだけです。
女性の意識は自分が自分で自己中心的に気持ちよくなるためのもの、というイメージを持つかもしれません。
でも、これは嫌がる男性に対して行うのではなく、それをされるのが好きな男性に行うものです。
でも、ここで、筆者にメリットあるの？と思われるかもしれませんね。
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男性側の興奮や癒し

そもそも顔を女性のこすりつけオナニーのように使われるのも好き、というのは、筆者が精神的に気持ちよくて、興奮するからです。(笑)
もちろん、さっきまで責めて感じさせていた女の子に主従逆転されてしまうというのも興奮しますし、女性のあそこが好きだからというのも理由になりますね。
ぬるぬるの感触が気持ちいいからというのも大きな理由です。
こすりつけられる時の気持ちよさ

この記事にある女性のこすりつけオナニーの道具になるという行為は、「イラマチオ」の男女逆のバージョンだと思ってください。
しかし、こすりつける強さはとても強くても、それでも全体的にはイラマチオよりもはるかにマイルドです。
イラマチオはペニスを女性の喉奥に入れるので、苦痛ですし大きな負担を与えるものですが、今回のプレイは、男性の顔の表面を使うだけです。
さらに、もともと柔らかいあそこに、強くこすりつけられるとしても、ぬるぬるの愛液が潤滑油になってまったく痛くありません。
実は顔をマッサージされるようにとても気持ちいいのです。
女性はしようと思ったこともないと思うので、イメージがわかないかもしれませんが、おまんこの柔らかさやぬるぬるした感じはすごく気持ちよく感じます。
女性がとてもエロく見える

女性も簡単に想像できるはずですが、男の顔に性器をこすりつけるというのは、とてもエロい女に見えると思うはずです。
それが嫌で嫌で仕方ない、というのでしたらどうしようもないのですが、筆者は女性の乱れた姿、快感を追い求める女性の姿を見ると男を取り戻す気持ちになります。
興奮と充足感を感じますね。
女性のエロい姿は見ることの出来る意味のある行為だと思います。
女性のあそこが好き

クンニが好きってことは女性のあそこが大好きってことでもありますね。
大好きなものに、身体を撫でられるとうれしいですね。女性は男性に嫌がる行為をしていると抵抗があるかもしれませんが、
大好きな女性の性器が目の前にあって、こちらの顔を求めるように撫でられるのは嫌なことではなく、とてもうれしいもの。
舐めるのは好きだけど、向こうからやってくるのは苦手というのはあまりないです。
主従逆転のよさ

SかMかという方向性はあると思いますが、二人の関係性を逆転させるものでしたらとても興奮するものになります。
行為の中で、このプレイをしたことによって、SとMが逆転されるように見えても、きちんと行為の中でそうなっただけという、事実があるので、二人の関係性を壊すものじゃないということですね。
二人の関係性を壊すわけではなくその範囲で、主従逆転して女の子が自由を感じるのはとても気持ちいいと思います。
また、自由を感じている女性の姿を見て満たされた思いを感じるわけですね。
体勢ごとの動き方

体勢によって、それぞれ動く時のコツのようなものがあると思います。
体勢ごとに行いやすさなどがあるものです。
クンニの際の体勢に倣って、説明していきます。
顔面騎乗
M字開脚
バック
立ちながら
この４つの体勢となっています。
顔面騎乗

女性は膝立ちして、男性の顔の上にまたがり、男性の頭に両手を添え、両手を添えた部分を支点に、膝の上下運動を利用して、腰を振って、気持ちいいポイントを男性の顔面全体にこすりつけます。
そう、まさにこすりつけオナニーの要領で。
普通の顔面騎乗と違うのは、男性は舌を出さず、舐めることもせず、ただ枕やクッションの役割を果たすだけです。
行うにあたっては、男性側の顔の高さでしょうか。枕を置いたほうが良いのか、そのままベッドに仰向けで寝るのがいいかは実際やってみるしかないような気がします。
あとは、当然一番大切なのは、女性の遠慮や申し訳なさをとっぱらうことでしょうか？
顔面騎乗クンニの際に、イキそうだけどイケない、という状態のときに、これを行うことでクリトリスでのオーガズムになることも多いです。
女性は、膝立ちになっているため、膝で体重をコントロールして、クリトリスなどいちばん気持ちいい部分をしっかりと男性の鼻や唇に当てて、こすりつけてみましょう。
M字開脚

ソファーなどに女性が座り、男はその下にひざまずいて、女性は開脚して男性はおまんこに顔をうずめるような姿勢を取ります。
その上で、女性は男の頭をがっしりと掴み、両手で頭を動かして、顔面全体をおまんこにこすり付けます。
顔面騎乗と違って、
腰を振るのが少しだけ難しい分、女性の両手も使って、男性の顔を上下に動かしてみるのもありです。
場合によれば、男性側も女性の手の動きと同じ方向に動いて、自ら「道具」の役割を果たそうとします。
これも、クンニが進んで、女性の快感が高まり、イケそうでイケないというときに、スパートを掛けるように使ってみるのも良いかもしれません。
バック

男性を床に座らせて、男性の顔にお尻の方向からおまんこをくっつけて、上下左右、気持ちいいように動くだけです。
男性のすぐ後ろ側は壁であるとさらにいい気がします。
男性を壁に追いつめて、好きなように動いてみてください。
アナルも一緒に男性の顔にこすりつけることができてとても官能的です。
女性は、前かがみになって、男性の顔に気持ちいい場所を当てるため、片手でお尻を広げても良いかもしれません。
女性の前には、身体を支えるものがあれば、体勢もしんどくなく、時間も伸ばすことも可能ですね。
普通の四つん這いクンニの時でも可能です。
両ひざと両肘を使って、身体を上下に動かして、お尻の穴～おまんこにかけて男性の顔にこすりつけます。
立ちながらのクンニ

M字開脚でのクンニに似ていますが、男をより支配している感じが出ます。
女性は男性の後頭部をがっしりと両手で持ち、手を男性の後頭部に回し、手とおまんこで男の顔を挟み、腰を振って男性の顔に気持ちいい場所をこすりつけます。
男の顔を愛液でベトベトにする勢いで、好きなようにこすり付けてみるのも良いですね。
片足はベッドなど段差のある部分に上げて、少し脚を開いて行えば、さらにSMっぽくなります。
言葉責めや淫語

さて、この場面で言葉責めや淫語を掛けることはどうでしょうか？
筆者の場合ですが、この時は、淫語は要らないかな、と思ってます。
淫語というのは、ちょっとイメージプレイに近いような気がしますし、本気さが少し弱まる感じがします。
むしろ、どちらかというと、身体を仰け反らせながら、ただひたすら快感を感じることに集中して欲しいですね。
好きなようにあえぎ声を上げ、好きなように手を動かし、好きなように腰を振ってほしい気持ちが強いです。
この部屋にいるのは自分ただ一人だけ、と考えるかのように。
実際に行ってみよう

今回のこすりつけクンニというプレイは、ふつうはほとんど経験ができないかもしれません。
女性側も、自ら求めることは少ないはずです。
こういうプレイは、ほとんど経験せずに終わってしまう方が多いと思いますので、
男性の顔をオナニーの道具として使うってどんな感覚か試してみたいという方はぜひ、心理的な抵抗感を外すところから考えてみてくださいね。
ちなみに、こういったことは男性から女性に提案する形が良いと思っています。そうした方が、女性の抵抗感を薄め、プレイに導くことができるはずです。
一番いいのは、クンニをしていて、イキそうなタイミングで行うことですね。クンニの終盤に行えば、女の子も気持ちよくなっている時ですし、
もっと気持ちよくなりたいと思うので、抵抗を感じることなく思わず腰を振りたくなるかもしれません。
筆者が依頼をもらって会った女性もかなりの割合で行ってくれます。その時に、初めてイケたという方も多いですね。

男性の顔は愛液でべとべとに濡れてしまいますが、女性が気持ちよくなってくれて、満たされた顔になっているかと思いますよ！