子供の頃の秘めた経験

このお話は、実はこのウラデジのとある方のウラログへのコメントで始めたのですが、コメントだと100文字ずつ鹿書き込めずまどろっこしいので自分のウラログでまとめて書くことにしました。
僕は子供のころ、ちょっと変わった経験をしました。
それは僕が小学校高学年の頃の話。
隣に住んでいた小学校低学年の女の子と良く一緒に遊び妹のように可愛がり仲良くしていました。
するとある日、その子が「ねえ、おにいちゃんのおちんちん見せて」と言って来たのです。いきなりの出来事に僕はびっくりして言葉を失って、どうしたものかと呆然としていました。それまでその子とは例えば「お医者さんごっこ」とかH系な遊びはしたことなんてなかったのです。あえて言うと膝の上にその子をのっけてブランコに一緒に乗ったことがあったのでその時にぼくのおちんちんがその子のお尻に当っていたことがあったくらいです。
僕が言葉を失っているとその子は「じゃあ私が先に見せるから」と言ってパンツを下ろし、ツルマンを見せてきました。そうなってしまうと、何だか引っ込みがつかなくなってしまい、僕はその子を自分の部屋に招き入れておちんちんを見せました。するとその子は「わぁ～おっきいぃ」といってまじまじとしばらく見てました。
その日は数分間僕のおちんちんを眺めた後帰って行ったのですが、その後二日と明けず、「またおちんちん見せて」と度々来るようになり、僕はその度に僕の部屋に入れて見せてあげていました。
すると見ているだけでは物足りなくなったのか、「ねぇ、触っても良い？」と。僕は流れで「いいよ」と言って触らせてあげました。それまでも興味深そうにマジマジと見られることで僕のおちんちんは半勃ちになっていたのですが、触られて刺激を加えられたら言うまでもなくフル勃起してしまいます。すると「すぎ～い、もっと大きくなった。おにいちゃんおおちんちん固～い」とその子はますます興味を持ったようでした。
そんなことが何度かあっと後、ある日その子はなんと友達を連れて「またおちんちん見せて」とやってきたのです。その頃はもう僕はその子が遊びに来るだけでおちんちんは勃起状態になっていました。
友達を連れてきたことにはちょっと戸惑いも可Ｑんじましたが、「まあいいか」と思い。
その二人の女の子にすでにフルに勃起したおちんちんを見せてあげました。
その友達の方はおそらく始めてみるであろう、勃起したおちんちんに（ちなみに僕は成長が早く小学校高学年の頃には大人並の大きさ勃起時12~3cmありました）最初はびっくりしていました。
しかしそれも慣れて来てじっくり、マジマジと見つめるように。
そんな流れの中、友達を連れてきた女の子の方は当然のようにいつものように僕のおちんちんを触りだしました。友達の方は、当然「えっ、触っても良いの？」となります。
するとそのうちどちらが触るのかで良い争いを始めてしまいました。
僕は二人をなだめなければと思い。「ほらほら、けんかしないで仲良くして。なかよくいっしょにさわればいいじゃん」と言って二人の前におちんちんを差しだしました。しかし、けんかはおさまりません。
その日二人はけんかしたまま帰ってしまいました。
その後二人の間でどのようなやりとりがあったのかはわかりません。
後あとになって考えると、最初に見せるようになっていた女の子にしてみると、「このおちんちんはわたしのものよ」という意識があり、じぶんのものを自慢したい位の気持ちで友達を連れて来たのかも知れません。それをその友達も自分と同じようにぼくのおちんちんを触ろうとしたことが許せなかったのかもしれません。
でも友人の方は「何よ自分ばっか、ずるい」というきもちになったんでしょう。
「わたしのなんだから、あなたの自由にはさせないわよ」
「何よべつにあなとのってわけじゃないでしょ。」
「いやわたしのなんだから、もうあんたにはさわることはもちろん、みせてもあげないからね」
「何よそれ、ずるいわよ、そもそもコレってイケないことじゃない」
「イケないことって、もうあんたも同じことしたんだからね」
「でももう私には見せてもくれないんでしょ。だったら、先生に言いつけるからね」
そんあやりとりがあったのかもしれません。
結局その事件を最後に、その子が「おちんちん見せて」とやってくることはなくなりました。

もし、その事件が無かったら・・・
もし友達を連れ来ることが無く自分だけの秘密として引き続き「見せて」と来ていたら・・・

僕はその当時もうオナニーを憶えてましたから、そのうち目の前で自分でこするシーンを見せて、「こんな風にやってみて」となっていたかもしれません。
お互いに触りあいこや舐めあいこするという行為までエスカレートしていたかもしれません。
するとおそらく僕はおそらく中学生の時に小学生を相手に初体験をしていたのかもしれませんね。