- 名前
- SKYLIGHT
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- アブノーマル、奉仕好きなSです。 お洒落な女性のレザーパンプスやストッキングの蒸れて...
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痛みに耐える表情
2018年08月26日 08:36
イチジク浣腸を試したいという女性がいた。
スレンダーな体、くびれがはっきりしており、形のいいお尻がエロスを感じる。
ホテルのソファーに座り、しばらく会話をして、プレイを始める。
きれいな脚をパンストの上から撫で上る。これだけで感じている。
加えて、1日中履いていたというダイアナのヒールを脱がせ、蒸れた足の匂いを嗅ぐ。
「こんなに蒸れた匂いを嗅がれて恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいです。」
とたんにシミが広がる。
軽い言葉責めで感じるM女だ。
M字開脚でパンストを破き、クリと膣を優しく撫で回す。
シャワーを浴びていないので、蒸れた匂いと雌の匂いがすごい。
そして四つん這いにして、お尻を高くつき出させ、いよいよ浣腸挿入。
可愛い菊をマッサージして、ゆっくりと。
液の冷たさに体ピクッと反応する。
快楽への序章
そのまま乳首やクリを舐めていると、
明らかに便意をこらえているのが伝わる。
やがて痛みに顔が歪む。
なんともたまらない表情
「行きたいの?」
「トイレに行かせてください。」
当然行かせない。
「絶対に漏らしたらダメだよ。」
そう言いながら、更に責める。
やがて限界を感じ、トイレへ。
ドアを閉めようとするので、
「開けたままだよ。」と伝え、
排便を眺めていた。
苦痛に歪む表情が恥ずかしい音と匂いと共に元のきれいな彼女の顔に戻る、いや戻らない。
羞恥心に満ちた表情に変わり、顔を手で覆う。
その仕草が可愛らしかった。
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