- 名前
- にゃんにゃ~
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 北海道
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年下君との4回目のセックス
2018年08月23日 23:38
私も月末多忙になり、年下君は来月から多忙に。
だから、しばらくはセックスできないね。
セックスしたいね。とラインしました。
年下君からも、私のカラダに抱きつきたい、セックスしたいと返信。
で、今しか出来ないから、これからしたいと。
時間は23時過ぎてます。
年下君がウチに来るまでに、私はシャワー浴びることになり。
ピンポーンなって、私はバスタオル1枚で玄関でお出迎え。
夜遅いし、セックスする為に会うだけたから、早く始めたい私
まずは、ソファに二人並んで座りましたが、なかなか年下君からアクション起こしてこない。苦笑
だから
バスタオルのまま、「年下君、かわいいから好き」と言いながらカラダをピタッとくっつけました。
そうしたら「あなたのカラダが欲しかった」と抱きついてきた。
ソファで抱き合い、キスして。
そしてベッドに移動したけど、お互い時間がないので
余韻あるセックスではなかった笑
「実は夕食後に、2回目抜いてきた」と、年下君。
「じゃあ、今は3回目?若いから、全然大丈夫でしょ?」「うん、ほら、もう硬いし」
いつもより、挿入時間が長くて、射精感が来ないのか、最初から、最後まで猛ダッシュなピストン。
今夜のセックスは、年下君との4回目のセックスになります。で、私、初めてイキました。しかも2連続。
だって、イッたにも関わらず、待ったナシで猛ダッシュピストンするんだもん。
「待って、、私。だめ、、」
「何が?」
「お願い、休ませて」
「セックスに休憩はないよ」
「ねえ、、助けて。私、もう、、、」
上半身が、ベッドの端に逃げてしまう。でも
がっしり押さえられるから、逃げられない。
猛ダッシュピストンはまだまだ続けてるし。
ベッドの端の上半身を、ズルズルと、ベッドの真ん中に戻されてしまった。
私の両膝は折り曲げられ、足首を捕まれ、逃げられないまま。
「お願い、助けて、、。もう、ダメ。」とあえぎ声と混じりながら懇願したけど、、、。
まもなくして、私、息が止まり、シーツを掴んだ指にチカラが入り、、、。
2度目、イッてしまいました。
その後は、抵抗も出来ず、あえぎ声も出なくて、よくわからない感じでした。
それでも、まだ射精感が来ないのか、ガンガンピストンは続き。
ようやく、年下君、お腹の上に外出し。
私の胸まで飛んできた。
今、夜12時まわったけど、夕食後から、今ので3回目だよね?
このウラログへのコメント
きゃ~(//∇//)
うらやましいわ~
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