- 名前
- 山下サブロー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- いろいろと幅広く経験はあるほうかな。 大人のパーティやイベントを主催してきました。 ...
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ハァハァ
2017年09月13日 08:33
先週の水曜日あたりから体調が悪くて、鼻水ダラダラだし、喉はヒリヒリして、それでも熱は無さそうだったので、まぁ夏風邪ひいたかな? ってタカをくくって、パブロン飲んで、そんで木曜日にチョット無理して東京に日帰り出張したのも悪かった。
さらにまた、出会い部屋の個室でオネエちゃんとチチクリあったのもいけなかった。
金曜日の朝、息苦しくて目がさめると、汗びっしょりになってて頭がフラフラする。
体温を測ると38.5度。
こりゃイカン (/ _ ; )
とても会社に行ける状態じゃない。
OLちゃんに、『今日は体調悪くて休むけん。ゴメンねゴメンね~』
やっぱパブロンじゃダメだ。
とにかく病院に行かなきゃ。
初めて行く近くの内科は、こじんまりしてるが綺麗な病院だ。
看護婦さんに症状を伝え、待合室で待ってると10分ほどで
「汁野さ~ん、診察室へどうぞぉ」
朦朧とする頭をかかえ、呼ばれた診察室に入り、『えと、今朝から高い熱がでまして・・・』
と顔を上げ、先生の顔を見て、また熱が2度ほど上がった。
なんと、オイラの前に座る白衣の医者は、壇蜜似の女医さんであった。
黒髪の横顔から目だけこちらに向け、少し低めの声で
『3日ほど前から具合悪かったのに放っておいたの? 』
は、はい・・すいません・・ハァハァ
『はい、胸を開けて。』
壇蜜先生は、オイラの胸を聴診器で撫で回す。
ハァハァ・・(*´Д`*)
オイラはズボンも脱ぎたかったが、
『はい、抗生物質を出しときます。土日はゆっくり寝てなきゃダメですよ。』
てことで診察は終わった。
帰ってヨメに、「どうだった?」って聞かれたけど、
「い、いや、普通のどこにでもある内科だったよ」と答えといた。
風邪ひいた時のお楽しみができました。
( ̄▽ ̄)
このウラログへのコメント
吹いたwww
なに、その返答ww
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