京都の戸建て住宅で

前回の続きです。私の前の女性は５５才の未亡人ということが分かりました
もう私には二組のご夫婦はどの人だったか分からなくなりました。
二組がカップルになって二階の部屋に消えてしまいました。
私の男友達と目の前の未亡人に二人で夜の生活はどうしてるのですか、
一人で夜したくなったらどうするのですか、とか話してる内に、少しずつうっとりとした
表情を見せるようになってきました。
男友達もコタツの中で足でもぞもぞ未亡人の股の中をまさぐってるのが私の足とぶつかり合って
いました。
もう横のコタツテーブルのカツプルは二人でチュチュ濃厚なキッスです。
それに刺激された私は未亡人の横に移動して少しずつブラウスを脱がせ、ブラを上にズリ上げ
て乳房を揉みながら時々乳首を甘咬みすると腰をくねらせてうめき声です。友達も横に座って
未亡人を真ん中に両方から責めです。
私が乳房を舐めると友達はスカートをとり太股から足指までゆっくりと舐めていき、足指を舐める頃には、悲鳴に近い叫び声を上げながらいつのまにか私のチンポを服の上から手探って
きました。男友達はパンティの中に手を入れて、こんなに濡れてるよ、パンティが汚れるから
とるよと言って下は完全におまんこ丸出し状態です。私も乳房を舐めながら横目でチラチラと
友達がおまんこ舐めながら大きくなったクリちゃんを指でなぞったり時折その指をオマンコの
中に入れるたびに気持ちいいよと言いながら腰が上下運動に激しくなり、私がキッスしながら
そんなに気持ちがいいのと聞くと甘えた声で凄くいい！と私にしがみついてきます。
チンポが欲しくなったらオマンコに入れてと言うんだよ、と言い聞かせてるうちから言葉で刺激を受けたのか、早く入れて、欲しいよをうわごとのように繰り返し、友達がチンポをそうっと
おまんこに擦り着けてると自分から正常位で上に乗って入れようとしてる友達の足に自分の足を
掛け密着するように腰を上下する姿は凄く私の目にはエロく綺麗に見えました。それに興奮したのか私のチンポもいきり立っていました。直ぐ横では他のカップル真っ裸で合体してそちらも着になり、未亡人に少し擦られただけで未亡人の顔の上に噴射してしまいました。それを見た未亡人も、もの凄い形相で痙攣して果ててしまいました。お互いしてるのが目に入るものですから
通常二人だけでするセックスよりは何組と一緒にすることに寄り、相乗効果でより刺激されて
もの凄い絶頂感に達することができました。
その後、続けて私は二回も果てて、未亡人は続けて何回でもチンポ受け入れて果ててました。
やはり女性はセックスしてる時の表情はことの他綺麗ですね。
と叫びながら指で果ててしまいました。