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【お題日記】Hの最中立ち去ったことは?

2016年03月30日 05:26

正常位でつながっている最中に

ズポッと抜いて そのまま帰った事があります

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暇潰しにどうぞ





どうしても 資料が揃わず月曜日朝一番に必要な書類を休日出勤して仕事に勤しむ 貴女

資料を作り上げ、後は必要部数コピーするだけ。

大きなため息をついて辺りを見回す。

誰もいない。貴女の頭に善からぬ考えがよぎる。貴女は頭をふってコピー機に向かう。

原稿をセットしてスタート

機械の音だけが響きわたる。

またもや淫靡妄想が頭をよぎった

貴女は 機械が動いている間だけ と思い 鞄からローターを取出した

もう、それだけで ドキドキが止まらなかった

スイッチをいれる。音はコピー機の雑音でカキ消される。

ドキドキしながら服の上から○首にあててみる。あっ いつもより感じる!既に○首はたっていた。

椅子をコピーの前に持ってきて座り、万が一人が来ても コピー待ちだな と思わせるようにした

そっと、あそこに あててみた

振動が○んこだけでなく 全身に伝わるように ビクビク反応する

スカートをたくしあげ下着の中に直接手を入れてローターを○リに押し当てた

あ、ダメ! あ~

貴女は声を圧し殺すことができなかった


バタン!

ドアの方で音がした。

貴女は慌ててローター下着の中に残したまま 急いで手を抜いてスカートを整えた。

ガチャリ!

ドアが開き かねてから好意をよせていた同僚の男性が入ってきた。

貴女は わざと ゆっくりドアの方に向いて

「あれ、○○さん どうしたんですか?」

貴女は平静を装って 落ち着いて言葉を発した
ローターは直接○んこにあたって振動している。○首はピンとたっていて 腕を動かしブラとの少し擦れるだけで声が出そうである

「ちょっと…」

彼のことばが終わらないうちに コピーし終わって 機械が止まった。ローターの音が響いてしまう。
貴女は少しでも距離を開けなければと

珈琲でもいれましょうか」

と急いで席を立ち 給湯場へ向かおうとした

三歩ほど歩いたときローターがズレた。

貴女はおもわず 「あぁ~ん」と声をあげて 座り込んでしまった
大丈夫?」
彼が近寄って 貴女の背中を支えた
「何処か痛いの?」
「ちょっと…」
「足?」と彼は足首を除き込むようにした
(ブゥーーン)
静けさのなかでローターの音が響いた


一瞬 お互い顔を見合わせた

貴女は素早く顔を背けた

貴女の耳に 彼が唾を飲み込む音が聞こえた

「なら ここだね」

不意をつかれ 胸を掴まれた貴女は

一瞬 背筋がピンとなりバランスを崩して四つん這いになった

手は離れず そのまま 揉んでいる

「ち、ちがいます」

弱々しく訴えるしかできなかった

「では、ここだね」

と、彼はいきなりスカートの中に手を入れローターを探り当てるとグリグリと動かし始めた

貴女はたまらず つっ伏してお尻だけ突きだす形になった

彼は腰を引き寄せ貴女の○んこに○ンコを押し当てる形になった

貴女は ○んこにち○こを押し当てられ頭が真っ白になり 我慢出来ず 我を忘れて大きな喘ぎ声をあげていた

「あぁぁ ダメ イイィ モット あ~」

貴女は夢中でお尻を振り ○んこ を ち○こ に押しあてていた

彼はスカートを捲し上げパンストのクロッチに手をかけると

(ビリ…ビリビリー)

と破き 貴女の下着と 生のお尻をむき出しにした

生のち○こをお尻にあてがわれた瞬間 貴女はメスになって

「ちょうだい あなたのち○こ 欲しい。 私の○んこにぃ~」



○んこ汁が滴り落ちる下着をずらすとそこには ヒクヒクと ち○こを欲しがる ○んこがあった

先をあてがい 突きだすとヌルヌル貴女の中に ち○こが進んでいった
下着にくるまれたローターの振動がかよのクリを刺激する

「ぁ ぁあ ぁあああ」

ち○こが 押し広げて入ってくる感覚と 壁をヌルヌルと滑り込んでくる開館で 段々喘ぎ声が大きくなった

貴女は 右手を伸ばしローターを掴むとクリ押し当て左手は肘で体重を支え 掌は自分の乳房を揉み始めた
「突いて 奥まで突いて ち○こキモチいい気持ちいいの」

ち○こで突かれながらオナ○ーをしてる感覚に

「ダメ~ いくの いっちゃう」

○んこに入れられてから一分もしないうちに 全身をピクピクさせ いってしまった。
余韻に浸る間もなく ち○こが ○んこを攻め発てる
一度逝ったすぐあとなので ち○こが○んこを擦る快感だけで すぐ逝きそうになる貴女
何度かの快感の波の後に 我慢しきれないほどの快感が押し寄せ
「凄い ち○こ いい ぁ 出ちゃう ダメ 出る」

プシュブシュブシュ~

潮を吹いた

「ダメ 止まらない恥ずかしい
ぁー 逝ちゃう」

ブシュグチュブシュブシュ

貴女は 潮を吹きながら 逝った
○んこがギューーと締まるのが自分でもわかった

貴女 は腰を持ち上げて立たされ 机に手をおいた

立ったまま 後ろから ち○こを入れられた

ユックリ 突かれながら 貴女は振り向いてキスをした

背中を弓なりにし手で机を突っ張って体重を支え ち○こを受け入れた
彼は乳房を両手で揉みながら 舌先で背中を舐めまわした

呼吸が整った所で 彼が浅く椅子に腰掛け その上に向き合うように貴女が座った
お互いの顔を見つめながら お互いの○器を弄りあった
ユックリと彼が貴女の腰を引き寄せ貴女の○んこにち○こを入れた
バックとは違い顔を見つめながらユックリと出し入れした
彼が乳房にしゃぶりついた
彼の頭を抱きかかえ 自ら腰を降って ち○こを味わった

彼は貴女の頭を撫でながら お互いのおでこをあわせるようにして見つめた
キスをして 舌を絡めながら 彼の手は貴女の腰をもち 前後に激しく動かした 段々大きくなる快感の波に貴女は髪を振り乱し 彼の唇をむさぼった。
彼が貴女の腰をぐるぐる回したあと下からも突き上げ始めると 獣の様に喘いでいた。
貴女は背中がピンと伸びたかと思ったら ガクガクと全身を震わせた。ほぼ同時に彼も硬直した。○んこのドクドクと精○を放出する動きを○んこで感じながら 彼と口びるを重ねた。

このウラログへのコメント

  • Yohさん 2016年03月30日 13:12

    > るみちんさん

    コメアリ、すまん


    (返信ぐらいは短くします)

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