- 名前
- しい3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 愛撫が好きで、特にクンニが大好きです ただ♂はめちゃくちゃ元気ですからね ♂入れした...
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モデルさんとのSEX
2014年06月15日 12:30
6月13日金曜日 21時池袋でいつものモデルさんと待ち合わせ
ほぼ1カ月ぶりの再会。今回は私からメールを出してお誘いしました。待ち合わせ時間の20分前に到着したとの彼女からのメール…すぐに迎えにいきました。
途中、お花屋さんでひまわりの小さいのを購入し、会った時に渡しましたょ。
会うなり彼女『お腹へった』の第一声…『帰りにね』の会話で…コンビニで少し買い物。
彼女は前回より髪の毛が伸びてました…ツヤツヤの髪の毛。
やっぱり綺麗な方です。金銭授受は全く無いんですょ。費用はホテル代と食事代のみ。毎回全部で1枚ぐらい。
すぐにホテルへ…シャワーを浴び、ソファーに座りコンビニで買ったシャンパンで乾杯…バスローブをめくり…すぐに彼女をM脚にして前からいきなりクンニ…愛液の香り…クリちゃんを包んでいる皮を唇でむいて、裸のクリちゃんを舌で上下左右に連打…彼女のクリの感じるツボを覚えているので、その部分を攻めまくる。すぐに感じてる顔になり悶え声をあげ、私の頭を両手で撫でながら『気持ちいいー・もっとぉ』の声にさらに唇を強く押し付けクリちゃんを連打…『いくっ』の後に最初の潮…口で吸い取る…少ししょっぱい。
彼女のバスローブを全部脱がし、私もバスローブを脱ぐ。勃起して硬く太くなり、どっしりと上を向いた♂を彼女に見せながら、膝をつきM脚の♀の前までもっていく。
ゆっくりキスをしながら彼女の体を抱き寄せると…自然に♂が♀の中に…柔らかい肉感を感じながら出し入れを繰り返し徐々に奥へ。
見つめ合い優しいキスを何度も。
彼女も私を強く抱きしめてくれてる…なんか愛を感じてる瞬間です。
左右の首すじやのど、うなじから耳をゆっくり愛撫したあと♂を抜き、彼女の腕から脇の下、乳房や乳首、下腹部をたっぷりの唾液で滑りをよくして、何度も行ったり来たり。
舐めながらときどき彼女を見つめると『エッチ』と彼女。
なすがままの彼女…快感の中にいることは表情や声からよくわかります。
脇腹を愛撫し、脚の付け根から太ももを愛撫したのち、再びクリちゃん。紅色になり、すこし大きくなったクリちゃんを強弱をつけながら連打したりクリちゃんを口の中で転がしたり…大量の潮吹き…もちろん出口に口を当て、今回もほぼ全ての潮を飲みました…やっぱり少し塩あじ。
落ちついたところで、ベッドに移動…すでに1時間。
彼女を仰向けにして…やはりクリ舐めから始める。クリを舐めながら、私の右手の中指と薬指をゆっくり膣の中へ。子宮の入口が近い。指の腹でいろんな部分を撫でながら、Gへ。
クリ舐めで唇を外から押し付け、Gやその奥を内側から押し付け。両側からダブルの愛撫に大きな声をあげて悶えまくる彼女。何度かいっていただきました。
『体が思うように動かない』と彼女。『どうしたの?大丈夫』、『感じ過ぎた』のやりとり。
素直で正直な彼女…彼女に上から覆いかぶさり、彼女の両脚の間に体を落とし、彼女を強く抱きしめ、キス。(私はキスをしていると、すぐに勃起します)
勃起した♂を♀の中に。最初はゆっくり出し入れ…ひと突き、 ひと突き腰ごと突き上げる…子宮の入口に強くあたってる…子宮に♂が当たるたびに激しく悶える彼女。
連打に変えると彼女は私にしがみつき、キスを求めてくれました…唾液を絡めながら激しく舌を絡めあったり、舌を吸い付きあったり。
彼女は脚を私の体に巻きつけてくれました。
いつもなら、射精感が来ると♂を休ませ、射精感を消してから再び突き上げるのですが、今回はそのまま連打して、彼女のおへそに大量の♂液。彼女に抱きしめられながら…しばらく余韻に浸り、時計を見ると11時30分。
シャワーを二人で浴びて、着替えて外へ。
私もお腹が減り、『何、食べる?』お肉~を期待していたのですが、何と彼女からの回答は『満腹感?満足感?』『あんまりお腹へってない』と。
軽く食べることになり、近くのお蕎麦屋さんに入る。蕎麦湯入の雲海で乾杯し、天ぷらやおろし大根、冷奴などを食べながら楽しい会話…普通の大人に戻り、シメはざるそば。
また会う約束をして池袋駅まで歩きハグして終了
0時30分
いま、太ももと腕が筋肉痛の中、日記を書いています。笑
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