- 名前
- けん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 大分
- 自己紹介
- セックスの好きな女性特に歓迎します。私、クンニが得意ですから何時間でも舐められます。...
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見られると感じる女性
2014年02月26日 23:11
岩手に帰る前日ですが、私が上に乗って挿入してる時に何気なく両腕を取ってばんざいして
乳首を舌で転がしてると突然腰が左右に悶え始めて声を出して次ぎに上下運動に変わったでは
ないですか、それでピーンと頭にひらめいたのがよく見る鴨居に両手を縛られ吊されたような
姿勢で舐められたり挿入されたりするあの場面でした。聞くとやはり以前付き合ってた男性が
SMの趣味が少しあったそうです。いろいろ話しをしてる内に、友達を呼んで二人で責めても
いいよという話しになってしまいました。
薄暗くした布団の部屋でアイマスクを付けて、軽く後ろ手に縛って座って少し待つことにしました。
その間、ずっと首筋から乳房、背中と愛撫をし続け今来るよと、耳の側で囁くたびに、大きく
悶え一段とうめき声をあげていました。
そこにピンポンとチャイムがなり一瞬彼女の体が静止、私が玄関に出て、友達に今の状態を説明
真っ裸で後ろ手を縛られアイマスクを付けた姿でしばらく沈黙、真っ裸に近づき乳首をそうと
触った途端に体に電気が走ったようにびくっと硬直しアイマスクを付けた顔を正面に向けて、
さかんにこちらを伺ってる様子でした。
よく見えるように二人でそれぞれ右足左足を持って開いてあそこをじっと見てると、
光ものがちらちら滲み出てるのがはっきり見えるではありませんか、
この時の私達二人も顔を見合わせてにやりでした、また本人もいやーんとか言いながら体を
もぞもぞしながら、もっと舐めてという催促のように股を広げてみたり閉めたりで私が乳房
にキッスしながらもう一人が股の中に顔を埋めてビチャビチャ音を立てながらクンニです
もうそうなると、逝く逝くを連発しながら悶え狂ってのたうち回る姿に私達も凄い興奮です、
私もたまらなくなって、つい挿入してしまいました。もう一気に私は果ててしまいました。
そのあと直ぐ友達が挿入したのですが、彼女は連続逝く逝くで自分から腰を使って、彼と
同時に登りつめました。いつのまにか逝く時はもうアイマスクも取れていました。
逝ったあとまた彼が綺麗におまんこ舐めてあげてましたがまたうめき声になりつつありましたが
明日が早いということで私が早くお風呂にと言って引き離す始末でした。
急いで書きましたが、現実は凄い刺激の強い満足感溢れるセックスでした。
彼女の満足そうな顔を見てると私も嬉しいというか、愛おしいというか凄く幸せな気持ちに
なります
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