公美-25歳OL-63

「あうっ！・・・・ぐうっ！・・・おっ！・・・」

延々と

ポルチオを突き

中イキ（腟イキ・連続イキ）を

続けたので

彼女は

顔を紅潮させ

息も絶え絶えになった

「ぐ～～～っ！・・・あぐぐぐぐっ！・・・・」




”もっとしようか？”

「うぐっ！・・・・・だっ！・・・・めっ！」

フフフフフフ・・・・・

気持ち良過ぎるみたい・・・・・

”こんなの味わったこと無いでしょう？”

「うっ！・・・・・・・んっ！・・・・ぐはっ！・・・・・」




”ほらほら

また逝っちゃうよ・・”

「あいっ！・・・・あっ！・・・・またっ！・・・・ぐう～っ！」

彼女の紅潮した顔を見て

そろそろ

終わりにしようと思った

「ああっ！・・・・・ひっ！・・・・・また・・・きたっ！・・・」

相変わらず

逝きまくっている





---つづく---
このお話は妄想ではなく、ノンフィクションです

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