前回の続きです

都会の女性は田舎の女性と違って、優柔不断さが無く、目的がはっきりすると躊躇なく、
突き進んで目的完遂型ですね、
私の友達と四人で別府温泉観光へようこその挨拶もそこそこにビール飲みながら私のエッチな経験話しで盛り上がりました。
女性二人は最初からバスタオルだけで、はちきれんばかりのオッパイがはみ出し掛けて、さすが
綺麗なヌード写真を見てるようでした。
バスタオルの下からパンツが見えてもよさそうだが見えない、Ｔバックなのかそれとも何も付けてないのか、想像掻き立てずには要られません。
私の経験話しに同調するように私の友達に真っ裸になってソファーに座って貰い二人の女性がそれと向き合って座り眺めながら私の話に聞き入ってました。
その内に少しずつ膨張していく男根に目が食い入るように見つめ、二人の女性の目が何とも言えないうつろな目になって来ました。私がどうしたのと聞くと、触ってみたいと髪にちりじりのパーマを掛けた方の子が言い出しました。もう一人の女の子もいいね私も触りたい！などと乗って来ました。弓なりにそそり立った男根を右手で宝石でも触るような手つきで撫でたりさすったり
しながら自分のバスタオルが落ちそうになるのを気にしながら、ついに我慢出来なくなったのか
舌でちろちろと男の表情見ながら舐めるでは有りませんか、すると男がたまらなくなり、ピクンピクンと自然と男根が動くのを楽しみながらしばらく男のたまらなくなる表情を楽しむが如く
楽しんでいました。その時はもうバスタオルも落ちてＴバックのみです。
やったな！と言って今度は男の逆襲です。短めのストレートの黒髪の女の子（真面目そうな方）
を捕まえて海の見えるベランダに手を引っ張って連れ出し、手摺りに大の字に縛り付けです
時々下の方の道路には車が通っています。ちりしりの髪のもう一人の女の子に後で君もこうなるからよく見ておくんだよ、と言って正面から見学です。
星空に照らされたＴバック姿の裸体、それは凄い綺麗で今にも揉みたくなるような二つの張りのある乳房、Ｔバックをずらしておまんこを見るともうキラっと光ものがちらちら、もう既に彼女は陶酔しきってるような表情、目の前には弓なりにいきり立った男根が、でもまだ何もしてくれない、早くなんとかしてという催促か、時々腰をくねらせている。おまんこ広げて見られるたびに、光ものが多くなっている。相当興奮してるのが手に取るように分かる見られて焦らせれてたまらない、もう一人の女の子にバイブを取ってもらう、乳首に当ててやる、うめき声が出てきた、腰をくねらせる、バイブ脇の下から内股へと移動させながら時々ラビアに触れる、その度に引きつったように全身を痙攣させる、この子はどうも感度が良さそう、挿入なくてもこのまま逝きそうだ、でも男根を挿入したらもっと強烈に逝くだろうと勝手に想像が膨らむ、痙攣が収まる
のを待って、間髪入れずに、次の攻撃開始、我慢できたからご褒美にこの男根入れてあげるね
、欲しいか、その子は心の底から出た声か低音で迫力ある声で入れて！
最初はおまんこの周辺に男根の先っぽを擦りつけながらちょっと先っぽだけを入れては抜いてを繰り返し、うめき声が大きくなった瞬間に少しずつ奥へ挿入、根っこまで入った時はもう腰が前後、乳首はピーンと大きくなりとがり、静止、動かすを繰り返すたびに死ぬような絶叫、、、
一緒に見てた女の子も同時進行で私が乳房を揉み揉み、立ったまま後ろから入れた状態で見物してたものだから、それを見て興奮してる様子がおまんこの動きではっきり分かりました。
そして、男根が抜かれた時に起こりました、潮吹きでした、圧迫されてたのかそれまでは潮吹き
の前兆はなかつたのですが、抜いた途端に噴水のように吹き上げました。びっくり、三人寄ってたかつて髪を撫でたり、キッスしたりで祝福の一幕でした