女の子へのｾｯｸｽﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ

今回、ﾓﾃﾞﾙのお友達を通して
一人の女の子を紹介されました


22歳、大学を卒業したての可愛い子で
元モデルさん



お目目がﾊﾟｯﾁﾘで可愛いです


なぜ紹介されたかというと
膝から下がない、車いす生活の子だからです


それが意味するものは
ｾｯｸｽﾎﾞﾗﾝﾃｨｱをしてほしいということでした


両足が不自由で、両手が自由であれば
私は最初、お断りしようと思っていました

でも、両手は自由になるはずなのに
心の病気で動かない
そんな現実がありました


はっきり言って、きっと女性のほうが得意です

ですが、性感帯って人によって違うし
もちろん、中派か外派かでも分かれます


なので、話をしながらゆっくり服を脱がせ
探すことから始めました


いつのひか、きっと手は動くようになるから
なるべく自分で触れるように
なるべく自分で探すように

私が余計なことはできません




いろいろ探すこと30分
やっと感じてくれる部分を探し出し
私なりの方法を伝授して、自分自身でしてもらうことに


快楽は本当に大切なものです


彼女は事故で両足を失い
その姿に驚いた彼は、彼女から去って行ったと聞きました



「でもね、お姉さん。
私ね、父親にこだわらないから
子ども欲しいんだ」


自分のかわりに、世界中どこにでも行ってくれる

自分のかわりに、自分が見られないであろう景色を見てくれる

それだけでいいんだって、彼女は言いました



そういう生き方もあるんだな

私もそうやって生きていけたらいいな


「お姉さんもさ、父親にこだわらないで
子ども産んだらいいよ」


その言葉を聞いて
私は彼女には言えませんでした


私「私ね、子どもが出来にくいの。
何回、何十回、何千回って中で出してもらっても
一度も子どもが出来なかったの」


辛い現実ですが、私の現実



私も子どもが欲しいです

でも、出来にくいのも事実なのです





今は、彼氏よりも
子どもが欲しいな



これが本心です


でも、その前に
明日ｱﾅﾙﾌﾟﾚｲを強要されてるんですけどね


硬い器具は苦手なんだけどな
肉棒じゃﾀﾞﾒなのかなぁ・・・




肉棒は余計でしたね