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まさか…

2011年12月02日 12:23

Aとこういう関係になるとは思っていなかった。

言い方はキツいし、思いやりがない感じがしていたし、正直毎日腹を立てていたほどだった。

だけど立場上大変で、たまに二人きりになると、弱々しい姿を見せることもあった。

私には話せる…そんな感じで、私だけは味方になってあげなければいけないのだと感じた。

ある日、私の席にこっそりとメモが置いてあった。

そこには連絡先が書かれていた。

しばらく、メールのやりとりをした。

ある夜、会いたいと言われた。

子供が寝てるから出られないと言うと、近くまで行くから、少しだけと言われた。

少しだけ話をしていたら、ギュッと手をにぎってきた。

それから、ギュッと抱きしめられ、キスをされた。

私は唇を攻められたらもうダメで、Aの物に貪りついた。

Aはすごくうまい…気持ちいいと言って、すぐに果てた。

でも、勢いはおさまることなく、私も愛撫され限界で、もう我慢できない…と言うと、待ってましたとばかりにKは入ってきた。

なんて厭らしいま○こなんだと言いながら突かれ、私はAと一緒にイッた。

Aはいつも私を厭らしい目でなめ回し、いつかこうしてやろうと妄想していたそうだ。

私はこの日限りにしようと思っていたのだけど…。

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