- 名前
- (リョウ)
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 仕事が波に乗るまで、オイタをするゆとりなし涙。たくさん舐めてもらいたい。でも全ておご...
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これが私の想い。1」
2011年11月15日 21:40
やっと、書く気になった。ここに勇気を出してきたんだから。
これが本当の自分で、理解してもらえるか、嫌われるか分からないけど、今までのライフスタイルを書き綴ったら、きっと私の性の悩みも解消できたらいいかもと思っています。
結果から、理由をつけていきます。
これで、いい出会いが出来るといいな。
・50歳であろうが、かるく腰に脂肪がついている以上の男性とはデキナイ。
ずっと、なんというか、仕事が冒険家?許可が無いとは入れないような水中、山中で、さまざまな生き残るスキルを身につけてそれを仕事にしてる。
仲間は9割男性。もてたくて鍛えているのではなく、厳しい自然と向き合うために出来上がった身を守るための肉体。
ギリシャ彫刻のような体だけど、体中傷だらけ。ごつごつした手。そんな中で人生を送ると、太りすぎていたり、細すぎる人は頼りなく見える。彼らと現場移動中や飲み会で、からむ酔っ払いや痴漢にどれだけ守られてきたのか。
それが当たり前と思って生きてきたから、引締まったからだの男の人にしか惹かれないのをわかってほしい。痴漢のような怖い目にあっても、常に仲間に頼れた世界。
怖い思いをすると、優しく無骨ではあるけれど、大きな体に抱かれるととても安心する。
私も40歳、仲間は20代から60代。だれも仕事やアスリートとしてトレを続ける。私もそうだ。
あ、もてたいための体作り。体に傷がなくて、手が柔らかい。あれを見るとかわいいと思ってしまう。
そういえば、ベットに入って待っていると、鏡で自分の体のチェックをしている男性もいたな。少しなえた笑。
私の体はたるんでいないけど、野生動物の噛まれ傷や擦り傷だらけ。
・写真を撮られすぎて・・
守ってくれる、すてきな彼ら。でもベットでは優しすぎる。
出会いで、冒険心と積極的な私はいろいろ体験したくて知らない人と寝たり、タイプじゃないけど自身ありそうな男に抱いてもらった。
シテほしかったこと、きいてくれるっていったのに。みな、写真を撮るか、永遠に私の足を嘗め回したり、体にふれて興奮してる。舌がほしかったのに。約束だったのに。
きれいな体と言って、写真家フェチに変身する。
・私は、10年以上達していない。演技ばかり。
細くて、太れなくて、それでも現場に出たくて人一倍体を鍛えているだけ。生まれつき、手足が長いだけ。・・これは女性に言うと嫌われるので言えないことがおおいけど。
男の仲間は、さそわれる体だと。
じゃあ、誘われたい。でも、達せないんだろなとおもうと、浮気をする気もしない。
細く見える体って胸がないようにみえるんでしょう?それ以上に少し胸があるだけで、私の体は自分の欲望を満たしてもらえない。
男の人が、細いのに豊かな胸だと興奮したりするように、女にもいろいろある。
なんて感じの悪い女と思われても仕方がない。
それなりの苦労があるから、ここにきてみた。
はきだしたら、すっきりするかなって。
Gも感じるし、栗もすごく感じる。でも、いきそうになるといきたくて神経集中して声が出ない。だからスピード緩められていけない。腰、足のこわばり、あなたの背中に立てた爪で私のリビドーを感じ取ってほしいのに。
だめもとで書いてみました。個人的にはすっきりしました。
これでダメなら、あきらめもつくし。
交わりで感じてみたい。それだけ。最後まで読んでくださったかた、心からありがとう。
このウラログへのコメント
シン様 コメントありがとうございます。昨日、お酒の勢いを借りて書いて、今日見たら日本語めちゃくちゃ!それでも読んでくれてありがとう。今から細くログ書きます
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