- 名前
- セレナーデ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- お笑いとかバラエティーが好きなので、相手もそういうのが好きで 笑いのツボが同じ人だと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【史上最悪な元彼BBS7/史上最低女登場!前編】
2011年11月07日 09:45
.
【史上最悪な元彼BBS7/史上最低女登場!前編】
【史上最低女登場/前編】 当時:24歳 男
★俺が24の時(5年前)1年付き合った女の話です。
出会いはインターネットの出会い系、すぐにお互いに
電話を毎日するまでの仲になりました。
二人とも盛り上がって、
まだ会ってもないし俺は相手の顔が
わかりませんでしたが、告白されたので
付き合う事になりました。
そして2週間後に実際に会ってみると、
結構な巨漢・・・
言い方悪いですが、
デブ&ブスだったのです。
全然好みじゃありませんでした。
でも好きではあったのでそのまま付き合いました。
ここからが俺にとっては地獄のような日々でした。
彼女はかなり嫉妬心が強く、
俺が友達と遊んだだけで
「友達と私とどっちが大事なの!!」と、、
「はぁ?」と思うような事を本気で怒って言うのです。
他にも電話で話をしていて
「もう晩飯食うから」と切ろうとしたら
「私と話すより食事を取るの!!」とか、
意味がわからん事をほざいてました。
さらに俺に嫉妬してほしかったらしく、
「今日男友達に告られた」とか
「昔結婚を約束した人がいて・・・
その人はアメリカに行って崖から車ごと
落ちて死んだ」とか、
お前の妄想だろっ!!!!
とすぐわかるような嘘を言うんです。
俺が「ふーん」と答えるとキレるわけですよ。
あぁ、もうお前帰れよと何度言いそうになったか。
でもそんな事言えない、
当時は気弱な青年だった俺。
電話をする回数も半端じゃなく、
朝のモーニングコールを義務化、
仕事中もかけてくる(出なかったら怒る)。
家に帰る頃に電話かけてくる。
さらに寝る前もかけてくる。
このお陰で今でも電話が嫌いです。
その彼女と俺の家とは車で片道1時間半
かかるぐらいの距離だったのですが、
1週間に2回は往復してました。
俺の仕事が宿直とかあったので、昼間に時間が
取れたんですね。当然寝てないわけですが、
それでも「会いたい」とか言うんですよ。
俺の健康も考えてくれと言ったら
「私のこと大事じゃないの!」とまた怒るという
(書いてて腹立ってきた・・・)
おまけにデート代は全部俺持ち。一度会うと
なかなか帰らせてくれないのでホテルとかかなり
行ってました。当然ホテル代は俺。車のガス代やら
飲食代もばかにならず、100万あった貯金が
30万に減りました。こんな言いなりで動く日々が
続き、自分の思考ができず、ノイローゼかな?と
思い始めた頃、
ついに体を壊して寝込んでしまいました。
すると奴から電話がかかってきました。
「今日熱が出て会社休んでるから」
「それじゃ、今から家に行くね」
「はぁ?来ても何もできないよ?
(本気で来てほしくなかった)
「でも行くね」ガチャン。で、
2時間かけて家に来たわけですよ。
多分「彼氏に尽くす私ってスバラシイ!」ぐらい
思ってたんでしょうね。
いいから消えろよお前って感じです。
俺はもう無視してベッドで寝てました。
1時間ぐらいした時でしょうか。
「つまらないから帰る」
と言い出しました。
救われた・・・と、ほっとしたのもつかの間、
次の言葉を聞いて愕然としました。
<後編へつづく・・・・>
このウラログへのコメント
同じ女として…そんな子じゃなくてよかったとちょと安心
わくわく
コメントを書く