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第八話男の正体は女が気付いた瞬間

2011年04月17日 15:46

女はあの日見た事は話さず待ち合わせした日にバーに行った。男も何もなかったようにいつものように話私もそれに話を合わせる。しかし、あの時の女は誰って何度も口から出そうになるが、そこは女もプライドで聞かない!そしていつものように、バーを出てホテルに向かう。足はとても重い!何か聞いてしまいそうで自分が怖かった、女は男に名刺頂戴と言ったが男は今切らしてるから新しい名刺あげる。と答えた。女はこの男仮面を被っていると思った。そしていつものようにベッドで男に抱かれる。男の指が頭から段々肩に乳房乳首に女は感じる。声がもれる、そして身体を撫でまくり私の局部に指が入り込みもっともっとというように濡れてる。もう淫乱になってしまったのか、この男にしか感じなくなってしまうような気がした、とうとう何も聞けず朝を迎える。いつもの朝だった。朝の軽いキスも同じだった。女はこれからどうするのか。次回につづく

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