これまでに一度だけ３Pしたことあります。（その1２）

色々と忙しかったり、疲れていたりで当分更新をサボってましたが、皆さんのご要望に応えて？再開したいと思います。

ずいぶんと空いたので、おさらいを・・・。

鹿児島へ一人旅した僕は、宿泊先の宿で女の子二人連れと出会う。
片方の子は完全に酔っ払って、完全に理性のない状態。この子が「酔っ払った子」
もう一人の子は、シラフで「酔っ払った子」の心配や世話をやいてる。これが「友達の子」
「酔っ払った子」の猛烈アタックから、その勢いの流れで３Pへと突入！「酔っ払った子」と一戦交えてイカせた後に、とうとう「友達の子」ともエッチに・・・。

　いろいろ愛撫をしながら、僕はクンニしたり指でＧスポットを刺激したり・・・。
いよいよ僕もパンツを脱ぎ捨て、「友達の子」のクリちゃんに生のムスコを押し当てる。
ここで念を押すと、「挿入」では無しに「押し当てた」だけ。つまり、風俗的に言うと「素股」の状態。
女性には解りにくいか？（汗）
　あくまで、ムスコの先を「友達の子」のクリちゃんに当てて、クンニする代わりにムスコでクリちゃんを愛撫する。
体勢としては、正常位で合体するような格好で腰を動かして、あくまで挿入はしていないという状態。

　その体勢のまま、ムスコの先でクリちゃんを刺激しながら首筋や耳にキスをする。
たまに右手で、おっぱいを揉んだり乳首を指先で刺激しながら腰を動かす。
すると、「友達の子」も僕の腰の動きに合わせるように腰を動かす。その動きはまるで、僕のムスコを穴の中に導き入れるようだった。
少し腰を浮かせて、僕のムスコの先が穴の近くに来た時に、穴の中に入る様にと腰をくねらせる。
でも僕は、それを阻止するかの様に腰を浮かせて、挿入を拒む。普通は逆の立場で腰を動かすんだけどね。
つまり、男が挿入しようとして女性がそれを拒む。、みたいな・・・。

　しばらくそんなやり取りを繰り返していると、とうとうしびれを切らした「友達の子」が、「もぅ・・、早く入れて♪」と何とも色っぽい声で耳元でささやく。
思わず僕は、全身鳥肌が立ちそうなくらいに興奮して、そのまま一気に挿入しそうになったけど、そこはグッと抑えて「友達の子」におねだり。

「入れる前にオチンチン舐めて。」

すると、「友達の子」は意外に？さしたる抵抗感も無しに軽く「コクッ」とうなずき、ムクッっと身体を起こして、僕の身体を手で軽く押して寝るように促して、そのまま僕の股間へと顔をうずめる。
そうして、右手で優しくムスコを包み込みながらゆっくりと口に含んでゆく。
けっして上手いとは言えないけど、ゆっくりと丁寧に舐めていく。

続く・・・。