- 名前
- 紫煙
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- もう縛り方も忘れたかも?(苦笑) ここは過去の裏の自分をさらけ出す場になってます。 ...
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縛りたい日・・・
2009年07月25日 02:51
最近仕事が忙しくフレンドさんのログチェックでダウンしてたのですが、今夜は何故か眠れず・・・
ネタも特に無いので今夜の願望でもエロ小説仕立てで書いてみますか。
首輪を取り出すとそっと目を閉じる彼女・・・
首輪をかけると、何も言わないでも縛れるよう
後ろ手のポーズで待っている。
着衣の上から後ろ小手高に縛り上げ、
下着を脱ぎ彼女の前に立つと
愛おしそうにペニスに唇を寄せそっと含んできた。
しばらくの間は彼女の愛撫に身を任せ
なめまわされ吸い上げられる感覚を楽しむ。
物足りなくなった私は彼女の頭を掴み、
荒々しく前後にゆすり感覚を楽しむ。
喉の奥に突立て、唇から抜けそうになるまで
前後に動かすが、彼女も離すまいと必死で咥え吸い上げている。
イマラチオを十分に堪能し彼女の口からペニスを抜くと
後手に縛られたまま大きく肩で息をしながらも、
上気した女の顔になっている・・・
首輪についている紐を引き、「ベットに上がるんだ」と
命令すると、息を整えながらもペットの上にちょこんと座る彼女。
紐を引き「座るんじゃなく横になるんだ」と命令すると
媚びた目を潤ませつつ上向きに横になる彼女。
その彼女の隣に横になり、「どれだけ感じたか確かめてやる」と囁きながら、服の上から触り乳首の位置を確認する。
ブラ越しにも彼女の乳首が立っているのが判る・・・
「フェラ程度で乳首が立ってるんなら、ここはどうなってる?」
そう言いながらスカートの裾から手を差し入れ、股間に指を進める・・・
恥かしいのかぎゅっと両脚を閉じているが、パンティの上からでも
秘所がしっとりとしているのがよく判った・・・
ローターのSWを入れ音を聞かせながら、「フェラ程度で濡らした罰だ」と言いながら、パンティの上からロータを秘所にあてがう・・・
続く・・・かも?(笑)
さすがに眠くなったので今日はこの程度で終わりますね。
ではでは。
このウラログへのコメント
久しぶりの小説ですね♪
続き待ってます☆
> まりんさん
コメント有難うございます。
続きは気長にお待ちください。
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