七夕は織姫に出会えず

と表題ですが、表のLOGの時間に対して
何て裏の内容のない事。
表のLOGも終盤なんで退会に向かって一直線
何ですが、やっぱりかなり前のLOGで信じた人はｻｸﾗだったみたいですね。
私が退会することを伝えてから、
メールすれども帰って来ないです。

まぁ、私が管理局の立場ならﾋﾞｼﾞﾈｽなんでｻｸﾗを作ろうとするだろうなぁとは予測できますが。

気を取り直して夏ﾈﾀのHﾈﾀ。
夏と言えば浴衣ですねぇ。昔の彼女に
浴衣でﾌﾞﾗはOK。下は履かないで花火大会へ
行った事が有ります。
始終ギュウッと手を繋いでいる彼女。
『どうしたの』
『祭りの人ごみって、触られたりしない？』
『何の為に俺っているの？守るためでしょ？』
『だって、たくちゃん以外に触られたくないし』
まま無理からぬ、良いｾﾘﾌですなぁ。

花火が始まると彼女は結構はしゃぎます。
『綺麗』
神戸の海上に大輪の花が咲き誇ります。

私は、ハーバーランドの明りの方を眺めていると
『もう、他の娘をよそ見して』
と怒られました。

少し胸前に手をあて触ります。
『むっ、こんなところで』

と言われて手は引っ込め。
『じゃあ、帰ってから』
少し紅くなるほほ。
『うん』

その後花火大会を後にし、家路へ
帰るや否や
そのまま、裾を手繰っていきり立った物を中に

『くぅ、早いよ～ぉ。せめて玄関のドアを閉めて』
『ダーメ、閉めたきゃ自分で』と言いながら立ちバックで
突き捲ります。
彼女は必死で声を抑えて、玄関に鍵をかけると
『もう、せ っ か ち なん や から』
喘ぎながら漏らします。

『だって、すんなり入る程期待しとったんやろ？』
『うん、浴衣姿でされたかっってん』

遠慮なく、そのままブラも取り
浴衣をはだけます。
脱がさない、そのままで

胸も、揉みしだき。栗に手を這わせ
下から上へ突き捲くる。

『あぁ。奥に当たる。』

そのまま、絶頂を二人とも迎えましたとさ。

おしまい。