- 名前
- いち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 元大阪人です。 大阪→北海道→沖縄→北海道と流浪してきました。 結婚する気はないけれ...
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貧乳熟女とエッチ
2009年05月31日 23:29
昼間は女性経営者としての顔を持っている彼女が向かったのは風俗街。
その彼女の元で働いたこともある自分が向かったのも風俗街。
自分は見覚えのある顔を追いかけて小さな店に入った。
まだ開店前のようで誰も出てこない。
しばらくして出てきた人はその人だった。
自分の顔を見て驚いていたが、すぐに艶っぽい表情に変わり、自分を誘ってきた。
もちろんその誘いに乗って奥の部屋へ入っていく。
質素なベッドが置いてあるだけの部屋だが、セックスするには十分だ。
これといった合図はなくお互いの雰囲気で体が絡み合い、服を脱いでいった。
自分にとっては憧れの体でもあったのが、あっけなく目の前であらわになっていく。
40歳すぎの体ではあるが、くたびれた感じはなくむしろハリがある。
乳房はまったくといっていいほどなく、敏感そうな乳首だけが自分を誘っているようだった。
乳首に食らいつくと彼女は身をよじって反応する。やはり敏感なようだ。
しつこく乳首をせめていると、彼女が自分の右手を持って濡れているところに誘導する。
もう十分に濡れているそこに指を入れると奥まで簡単に届く。奥が感じるらしく「もっと・・・」とねだってくる。
ねだりつつもその手は自分のモノを刺激し続けていた。「硬いのちょうだい・・・」
それに応えるように自分はモノを奥まで一気に突き立てる。
体を反り返らせて感じるのをみて、ちょっとした優越感に浸りながら、腰の動きを止めて奥を刺激したままにしてみた。
「・・・・っ!」
言葉にもならない快楽が彼女を包んでいるんだろう。
体位を変えながら、そのたびに奥で止めていると快楽の波がやってくるらしい。
騎乗位になったときに彼女の表情が変わった。
犯すような目で自分を見ながら、なまめかしい腰の動きをしてくる。
自分が知っている彼女の一面でもあるので、こういうシュチュエーションが一番興奮する。
激しい腰の動きで自分も絶頂を迎える。
という夢を見た・・・
夢オチですんません
でも今回はちゃんと相手もストーリーも覚えていたので、書いてみました。
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