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クリへのプレゼント②(指令遂行経過報告)

2009年01月18日 11:22

紐だけのパンティーを履いているような「股縄」の状態。
その上からパンストをはくものだから、パンストの縫い目が食い込み、常にマンコを擦ることとなっている。知らずに汁が出、トイレに行ってパンストを脱いだ時には、ツンとした匂いが立ち込める。

パンストの下はパンティーではなく、縄で絞められた下半身があらわになる。この現代においてパンティーと言うものもあるのに、異様な光景だ。

あまりきつく締めるとお尻が痛い・・・。少し緩めにするといいかもしれない。そんな試行錯誤を重ねながら、股縄生活を続けてしまっている。あの方に命ぜられるままの格好。コンビニで何かを買っているときも、レジの前に居る私のスカートの中は適度に締め付ける縄を身に纏っているのだ。

歩くたび紐がクリに擦りあい、またいつも以上に風通しが良いあそこは常に性を感じずに入られない。気を緩めると下の口が開きより一層紐を食い込ませてしまう。



3日目くらいから。
痛さより、この蛇の生殺しのような刺激が恨めしく思ってくる。

シタイ・・・・。

胸が高鳴り、クリが大きくなっているのが分かる。気持ちよくなりたい・・・・。でも、あと少しの辛抱。もう少し我慢しなくちゃいけない。そう言い聞かせながら、気持ちが逝きそうになるのを我慢した。

徐々に辛抱しなければと言う間隔が短くなってきているような気がした。Hをしている人を見るという夢を見た。自分じゃなく誰かがHしているのを見ていなければならないのだ。欲求の表れ・・・?

6日目以降。
早く過ぎれば良いと思ってしまう。早く1週間が過ぎてくれることを願ってしまう。相変わらずスカートの中の下半身は無防備な姿。早く、イキタイ。大きくて硬いものを入れて、グリグリ・・・。そんなことが頭をぐるぐると回っている。なんて卑猥な想像をしているのか・・・、でも常にHなことを考えてしまうくらい欲求が高まっている。

あまりにも性欲を我慢させすぎて開放されたのと同時に、適当な人で欲求を爆発させてしまいそうなくらい見境がなくなってしまうかもしれない。


指折り数えるって、いつ振りだろう。
したいのを我慢して一気に開放される時の感覚は、籠の鳥が自由を得、大空に羽ばたいた感覚に似ていると思う。そわそわして、どのように飛び立つのか楽しみで仕方がない。

1週間たった。
今日で私は禁欲生活から開放される。
体の一部として定着しつつあった股縄姿をさらけ出す。少しきつめにセットし、クリの脇を通らせ、コリコリとしたクリを更に強調させるように紐を通す。あらわになった胸の先は硬く、勢い良く上を向き、火照ったからだは真冬の部屋の肌寒さを感じなかくなっていた。

目の前でしゃがみ、股だけを開きM字になる。食い込む縄がクリをより一層刺激する。穴がぱっくりと開き、目の前の空気を吸い込む。ツンと臭う涎が下の口の周りを潤す。

大きなものが欲しい。そうねだる。
ぱっくりと開いた口に、縄をくぐり抜け徐々に撓った太いものが飲み込まれていく。胸がピクンと反応する。口いっぱいに広げなければ飲み込めないほどの物は、小刻みに振動し、クチュクチュと音を立てながらも、果ては汁まみれになったマンコを前から、後ろからと攻め突き上げる。

動きが止まる。後ろから突き上げられながらも、その飲み込んでいる姿を万人に見せるか如く、より股を開くように促される。飲み込んだあそこはさらけ出され、それに感じている姿を己も見るようにと姿見の前に移動させられる。

頬を赤らめ、髪を乱しながらもあそこはしっかりと咥えたままの姿。恥ずかしく目をそむけようとする私にこう言った。
「これが本当の姿なんだよ。これがして欲しくて、股に縄を括りながら何食わぬ顔で生活して・・・。挙句には褒美が欲しくてマンコを直ぐ開く淫乱な雌犬」
「ああ・・・」

胸を鷲掴みにし、先を転がす。敏感になった胸の先から電気が走るようだった。「さぁ、希望通りいっぱいあげよう」
再び動き出した。

このウラログへのコメント

  • おみ 2009年01月18日 15:46

    はじめまして。こんにちは。読ませる文章ですね。また遊びにきます。

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