- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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ワタシ、脱いだらスゴいんです(指令遂行経過報告)
2008年11月22日 22:17
食い込むビニールの紐を意識しつつも、平静を装ってみる。
ショッピングモールの本屋の中、なんだか落ち着かない。タートルのセーターにジーンズを穿き、楽な格好をしている。ここは一日中外出することを考え、選んだ場所だった。
首元を思わず手で触る。首の後ろ意から紐がネックレスのようにかかり、胸元で瘤を作っているのがわかる。もちろんその上から服を着ているので、傍からは分からない。しかし、この服の下には首からと紐が通され、胸を伝い股を通っている姿があるのだ。あの方に教えてもらったとおりに紐を通し「菱形縛り」という状況になった肢体があり、私の全身を拘束しているのだ。
もちろん動くことが出来るように緩めに紐が通されている。股をくぐる紐は直接あそこを刺激しないよう、アレンジもしている。それでも私の全身を締め上げる紐は、私を攻め性を意識させるのには充分だった。
この服を脱げば胸の上下に紐が通り、いつも以上に胸の先を強調した姿があらわになる。股には紐が通り、熱くヌルヌルになったまんこに食い込む紐が卑猥さを強調させる画となっているだろう。
もちろんその上に下着をつけ、服をして外出していた。傍から見たら、何の違和感もなく映るだろう。しかしこの服の下では異様な光景が繰り広げられているのだ。
紐で縛った体の上から下着を装着しているものの、うまく装着できない。なにやら不恰好な姿ではあるが、それ以上に卑猥さが先立ちなんともいえない興奮がある。
平然と平積みにされている本を手に取る。
体位を動かすたびに紐が所々で身体を締め付け、拘束されていることを再認識させられる。静かに本を開く。少し足を開くと、股より少し外して通した足の付け根の紐がピンと張った。腕を少し動かすと紐が引っ張られ、胸が少し上を向く。
全身に張り巡らされた紐があの方の指のように感じる。四六時中、四方から攻められ、逃れられない。そのことで頭がいっぱいになってしまう。そして、自然とあそこが熱くなる。
上から服を着ているとはいえ、何という格好で外出しいているのか・・・・。でも・・・。いつもと違う位置にある胸の先が、服を擦る。意識し始めると下半身の疼きが全身に信号を送る。
本を置き、トイレに駆け込んだ。
待っている人はいなかったが、何人かは使用しているようだった。誰とも顔をあわせないようにし、冷静さを装いながら少し広めの個室に入る。鍵を閉め、バックを置き、ジーンズを下ろす。
パンティーはくっきりとあそこの形をしており、しっとりとしたものが溢れていた。パンティーを下げると、両足の付け根を通る紐に挟まれた二つの丘が現れた。より一層卑猥さを強調し、プリプリの肉を露にしていた。また服の下の胸に指を当てると、案の定その先が天を仰ぐように固く突起していた。
躊躇うことなく右手があそこを弄りだす。既に蜜に包まれたあそこはあの方のモノを待っているようだった。こぼれそうな声を押し殺し、深く滑り込む指は興奮のスイッチを押し続ける。あの方に差し出さんばかりに突き上げる尻。後ろ手に回した指があそこをグリグリとかき混ぜる。
体位を変えることによって、締め付けられる股の紐がより一層蜜壺の入り口を大きく開かせた。開け閉めが繰り返されるドアの音。時々流れる水の音に混じり、声こそ出さないものの、この空間に蜜壺の中を出たり入ったりする音がしているような気がした。
狭い空間でさえも器用に狙いを定め、正確に私のあそこを何度も突いてくる。あの方のモノが奥まで入り、回数も分からないくらい何度も突かれるうちに頭が白くなる。指に絡む液は一体に雌の臭いを放つ。そして、理性が飛ぶ瞬間が来た。
(「ああ・・・もう、逝くっ・・・」)
あの方に太い注射を挿入され、ドクンドクンと熱い液を注入されている。その注射の先から出る液を迎え入れる壺は、注入される感触を堪能し、味わったことのない興奮といつも以上に高い絶頂を迎えていた。
このウラログへのコメント
そりゃ、脱いじゃったらスゴいです!
どこの本屋にいたんだろぅ…。
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