- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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夏の終りに.3
2008年07月18日 19:50
米子さんと入れ借りに露子さんが思い詰めた顔で部屋に来た、
俺は優しく肩を抱き、
「こんな事は初めて?」と聞いたらぎこちなく顔を縦に振りしがみついてきた、
気を落ち着かせる為にベットに座らせた、
おでこに優しくキスをして段々首筋に下げ、
無論、ショーツを残し着ているもの剥いだ、
小振りだが形の良い乳房、小豆より小さい乳首、片方は掌で、もう片方は唇で愛撫をした、
露子さんは乳首に舌が触れるだけで体をビクピクさせた、
乳房は段々張りがでて固くなり乳首も飛び出した、
それを親指でクリクリと回し、
唇は下の中心にたどり着いた、
初めての愛撫で蜜壺からは愛液が溢れ、お尻まで垂れていた、
充分に蜜壺をほぐし柔らかくなり始めた頃、
彼女は体全体であえぎ大きく息をしていた、
俺は体を戻し蜜壺の中心めがけて肉棒を静かに奥まで刺し込んだ、
「いたいわ、お願い優しくして」
「駄目だよ、最初から奥まで道を付けないと何時までも痛いよ」
それでも俺は行為を辞めず深く押し込んだ、
露子さんは最初の痛みから少しでも解放されたいのか体が少しづつ上へ逃げた、
俺は阻止をする為両肩を腕で抱え込み腰を使い絶頂を向かえた、
腰を引く時、激しく痛むのでゆっくり肉棒を抜いた、
彼女は意識が朦朧としているのか視線が定まらず、
目を閉じた時、涙が目尻から流れ落ちた、
俺は浴槽からタオルを濡らして今まで肉棒が刺さっていた蜜壺を優しく拭いた、
そこには始めての印が桜色に染まりシーツにも跡が有った、
染みになるのでベットからシーツを外し腰の下をすっきりと爽やかにした、
疲れて動けなくなってるのでそのままにして上から毛布を掛け浴室に行きシャワーを浴びた、
やがて俺も眠気が来たので露子さんの隣へ潜り込み朝を向かえた、
このウラログへのコメント
(春霞さん)
痛い人はかなりらしいね、
何時も思うけど何でも無い人はいるかな?
(mioさん)
残念ながら有りません、
ちょい興味は有るけど何か面倒くさそう
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