- 名前
- lalala
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- セックスアピールって事は・・・持続時間を書けばいいのかな?それとも、してあげれる事...
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頬張る彼女。『完』
2008年03月17日 00:28
(続きです)
俺は、慌てて本を元の場所に戻し
元の場所に戻った。
そして、ユニット・バスの扉が開く音が聞こえた。
俺は、彼女をみた。
彼女は、バスタオルだけを巻きつけいた。
まだ、肩とかに水滴が所々についていた。
彼女は、ゆっくりと俺に近付いてきた。
『さっきは、きつい口調で言ってすまんかったなぁ』
と、手を額ぐらいに上げて、手刀を切るように、そうそう、
よくおっさんが、謝る時にする仕草をした。
彼女は、微笑みながら、俺に近付いてきた。
俺の目の前で歩いてきた。
一旦、立ち止まった
バスタオルを床に落とした。
綺麗な体を覗かせた。
そして、彼女は、座っている俺の顔の前に
股間を持ってきて言った
『舐めて・・・早く』
俺は、言われるがままに、彼女の股間に顔を埋めて
むちゃぶりついた。
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
俺は、がむしゃらに
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
舐める、舐める、舐める。たっぷりと舐めた。
彼女は、悶えた。
ビクン・・・ビクンと私の体に波が走った。
そして、目が覚めた。
そうです、これは、3月14日で書いたログの夢です。
そして、パンツがえらい事になってしまったのです
ちゃんちゃんで、すみませんm(_ _)m
最後まで、お付き合いしてくださった方
くだらない話ですみませんでした。
でも、ク○ニだけで、いっちゃったって経験は、これが最初で、最後になることだろうw
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