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頬張る彼女。『完』

2008年03月17日 00:28

(続きです)


俺は、慌てて本を元の場所に戻し
元の場所に戻った。

そして、ユニット・バスの扉が開く音が聞こえた。

俺は、彼女をみた。

彼女は、バスタオルだけを巻きつけいた。
まだ、肩とかに水滴が所々についていた。

彼女は、ゆっくりと俺に近付いてきた。

『さっきは、きつい口調で言ってすまんかったなぁ』
と、手を額ぐらいに上げて、手刀を切るように、そうそう、
よくおっさんが、謝る時にする仕草をした。

彼女は、微笑みながら、俺に近付いてきた。

俺の目の前で歩いてきた。

一旦、立ち止まった

バスタオルを床に落とした。

綺麗な体を覗かせた。

そして、彼女は、座っている俺の顔の前に
股間を持ってきて言った

『舐めて・・・早く』

俺は、言われるがままに、彼女股間に顔を埋めて
むちゃぶりついた。

ペロペロペロペロペロペロペロペロ
俺は、がむしゃらに
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
舐める、舐める、舐める。たっぷりと舐めた。
彼女は、悶えた。


ビクン・・・ビクンと私の体に波が走った。


そして、目が覚めた。

そうです、これは、3月14日で書いたログの夢です。
そして、パンツがえらい事になってしまったのです

ちゃんちゃんで、すみませんm(_ _)m
最後まで、お付き合いしてくださった方
くだらない話ですみませんでした。

でも、ク○ニだけで、いっちゃったって経験は、これが最初で、最後になることだろうw

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