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スカートの中

2008年03月12日 18:09

暖かいですね。
もう、昼間はストッキングがなくてもいいくらいになってきています。




そんな中、外を歩いていてふと思いました。




こんなに暖かいならば、スカートのなかに下着を着けなくても寒くはないかな~、なんてことを…




で、思わず想像しちゃいました。

(以下、私の妄想)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




ノーパンで外を歩く私。




周りの誰も気付いていない。




でも、もしかしたら一人くらいは気付いていて、どこからか私をじっと見ている人がいるかもしれない。




そんな恐れを抱きなから歩く私は、だんだんとパンツがあるべき場所、覆われているはずなのに今はあらわに晒されている場所に意識が集中していきます。




「見えるはずない」

「誰も気付くはずない」




と、自分にいいきかせるのに、アソコはだんだんと熱くなってきます。




たぶん、もう濡れています。




でも、今はそこを覆うものが何もありません。




「ダメ…、これ以上濡れたら…」




歩く速度が落ちていきます。




「これ以上は…」




これ以上濡れてしまったら、私のお汁が、太股を伝って、スカートの下に垂れていまいます。




誰が見ているとか見ていないとか、もう、どうでもいいです。




これ以上濡れてしまったら見られる!!!!




この事実が否応なしに私の緊張と興奮をかきたてて、アソコはさらに潤みをおびていきます。




「ああ…、だいぶ濡れてしまったようだけど…」




直に触って確認したい…




しかし、私は人が行き交う街中を歩いている…




「どうしよう、なんで私は下着をつけていないのよ!」




それは、他愛もない私の想像故に…




あれ?




じゃあ、私は私を想像しながら書いているけど…




同時にこの文章の中の私をどうとでもできるんだ!




「どうしよう、なんで私は下着をつけていないのよ!」




この独り言を境に「彼女」は「私」に逆らえない存在になった。




さて、どうしてあげようか……




========================

さて、この後の展開、どうしよう?


とりあえず、適当妄想に任せて書いているうちに、私的には面白い展開になってきました。


私にもこの後の展開はわかりません。


楽しみながら書いて行こうと思います。

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