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隣りの声

2007年11月24日 16:26

「あんまり声だすなよ隣りに聞こえるから」「えっ、あのかっこいい人?」「なんで知ってるんだよ」「だって、見たもんかっこいいよ」
引き出しを開けて何やら取り出し「どれがいい?」「えっ・・わかんない・・どこに入れるの?」「えっ、おしり?」「入れて」「気持ちいい・・もっと違うのは?」
バイブのコレクションがたくさんあっていろんなことをして楽しんでいる風に聞こえる、もしくは自分の物に自信がないのかバイブで満足させていたのか
やがて挿入したようで「あっ、あっ、あっ、」女が断続的に声をあげ続ける。長くても5分はかからないで終わる。すぐ男が離れようとする「いや、もうちょっと」と女が言う「あぁ、わかったよ」と答えていた。早い男だなと思った記憶がある。
そんなには聞き耳を立てていたわけではないが深夜寝静まってからと休みの朝の女の子の訪問とすぐに繰り広げられる行為は薄い壁を通してよく聞こえた。

以前住んでいた若い男、割と整った容貌で痩せ型やや小柄。よく長い髪の女の子が遊びに来ていた。思い出したのはあういう声のときは、逝ってないだろうなと思ったことだ。
「声が枯れちゃう、だって凄いんだもの」「こんな大きいの入れられたら誰だって声出すよ」
挿入した時点ですでに喘いでいて鼓動は倍以上になっている、苦しそうな感じに思えるそんなときに大きな声は出せない。絶叫するとかというのは困難だと思う。逝きっぱなしになったときは喘いではいるがほとんど声は出さないものだ。
「大きいから奥まで入れないで!」「もう、許して!」とか叫ばれると微妙である本当に止めていいのか聞きたいくらいだ。
「冷たい、止めちゃうんだ」と言われてからまた抱けばいいのかそのまま無視して責め続けるかどちらが彼女希望なんだろう。

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