- 名前
- 刹那。
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 新たな邂逅を求めて。 貞淑とは情熱の怠惰である・・・・
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刹那。さんのデジログ一覧
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2011年03月07日 23:38
春の足音が近づいたり遠のいたり。 一雨ごとに・・・・やってくるのでしょうか。 と、歩いていると、路傍の花壇に“沈丁花” 近づくと、ほのかな香りが。 雨の中、健気に咲いています。 春は着実に近づい... 続きを読む
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2011年02月21日 22:00
僕が投宿したホテルは、中国系のホテルです。 良くも悪しくも、色濃いホテル。 プライベートビーチが気に入ったのと、日航系などの、日本人が多い所を避けたためです。 このプライベートビーチで “終日 ... 続きを読む
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2011年02月20日 22:04
春は名のみぞ・・・の日本を脱出し、パラオにやってきました。 東経１３４度 北緯 ７度 時差無し の共和国です。 東京では、地下に潜ってばかりですが、ここパラオは、ダイビングのメッカ。 到着日は、... 続きを読む
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2010年12月23日 00:56
つい先だって、夏至だったか・・・と思うほど、早く冬至がやってきました。 今夜は、一年で一番夜が長い日。 皆、夜長を如何に過ごしているのでしょうか。大人の夜を・・・・・ 追記 一陽来復 中国では、... 続きを読む
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2010年12月16日 22:02
妻のデラと夫のジムの慎ましい物語。 妻のデラは、クリスマスのプレゼントに、夫の懐中時計の鎖を買います。が、お金が足りないので、見事な髪を切り売って、鎖を買います。 一方、夫は、妻へのプレゼントに... 続きを読む
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2010年12月08日 00:09
夏目漱石氏の著書に“硝子戸の中”があります。 僕も、具合が悪い時、自室に閉じこもっていると、日の傾きや、外の物音を感じます。 今日は、体調不良で早く帰宅し、朔風に揺れる物音を感じました。 寝に帰... 続きを読む
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2010年12月03日 09:16
夜来風雨声 花落知多少 さて、冬眠に備えて、蜂蜜を沢山食べに行かなくては。 続きを読む
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2010年12月01日 13:14
師走。 走らなくては・・・・・・・・・ 続きを読む
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2010年11月25日 18:53
酷暑が永く、初秋を感じないまま晩秋になってしまいました。 日没は早まり、冬至まで一月もあるのに、秋のつるべ落としで、夕闇が一層、人恋しさを募らせます。 仕事場では、銀杏の木が色づき、お年寄りが銀... 続きを読む
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2010年11月03日 13:34
あれほど、鬱陶しかった夏の日差しが、懐かしくさえ思えるこの頃。 金木犀も過ぎ、花を探していると、山茶花が咲き始めました。 銀杏の葉は未だ緑。 赤や黄色の絨毯で、街が敷き詰められる日も近いでしょう... 続きを読む
