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トヨタbZ3X(EV)の衝撃、これは凄い。是非とも欲しいが日本で販売は未だらしい
2025年03月12日 10:47
トヨタbZ3X(EV)が3/3日に中国で販売開始されました。
その中身が凄過ぎです。
発売開始と共に予約注文殺到してサーバーがクラッシュするほどでした。
まずこのbZ3X(EV)の仕様を紹介します。
1.車体の大きさは現行RAV4とほぼ同じです。どちらもSUV型ですが,後方の姿が結構違います。
2.馬力は200でハリアー、RAV4クラスですから十分です。
3.航続距離600Km これも十分ですね~
4.充電時間 30%→80%まで25分 まあ良い感じです
5.運転支援システム 衝突回避、死角モニタリング、リモートパーキング、車線逸脱防止
6.センサーは上記運転支援用に11台の高解像カメラ、12台の超音波センサー(障害物感知、自動駐車支援
用)、ライダーセンサー(高度自動運転サポート)、3台のミリ波レーダー(衝突回避)等が搭載されている
これも素晴らしい
7.シート これが特筆すべき点です。一般のSUVやセダンは後方シートを倒す事出来ませんが
このbZ3Xは完全に倒す事が出来ます。これって1BOXカーしか出来なかったのでこれは実に良いです
家族で長時間運転する時に後部座席で寝れるというのは素晴らしい。
8.値段 最もシンプル仕様で215万からスタートし、最上級グレードで420万ですから非常に
コスパが良い。今までこの仕様でのEVだったら簡単に600万は超えます。
上級グレードなら700万以上になります。これが上級グレードで420万ですから、EV先進国の中国でも
予約が殺到するという事になります。
このbZ3X(EV車)日本での発売時期は決まっていません。
しかしこれ位の価格で売るなら、日本でもEV車が爆発的に増える事間違いないしです。
トヨタのディラーさんにも発破を掛けましたが、是非とも近い内に日本で発売して欲しいものです。
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