- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- ソロモンフェチです。ソロモン諸島をめぐる日米消耗戦を小説にしています。生活は株投資、...
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嫌な事はいくらでもある
2022年07月28日 14:15
嫌な事などいくらでも出て来る。よくドラマでも嫌な事から逃げていたらダメだとか、よくそんなシーンが出て来る。人間心底嫌な事が続いたとして、それに逃げずに堪える事で、人間成長するのだろうか?それだけ嫌いならそれを避けても良いと自分は思っている。自分は学生時代から投資に興味があり、何度も資産が大幅に減った事がある。バブル崩壊から20年位は減り続けた。リーマンショックでも然り、近いところではコロナショックも然り。確かにストレスは掛かり、新聞欄や相場欄を見るのも嫌だったが、まだ株とか投信、リートなど辞めずに今も行っている。なぜ続けられたのか。なんだかんだ言っても嫌な時があろうが、相場が好きだから続けられたと思っている。好きな部分が無ければ続けられない。だから本当に嫌な仕事など続けるべきではない。周りが逃げるなとか言われても気にする事はない。さっさとやめるべきだ。会社の組織が嫌でたまらなかった時も何度もあった。しかし技術開発や開発提案はうまかった。それらの技術が実現した時の世界を思い浮かべると、そこに意欲が出て来るのである。人と議論したり、適当に合わせるのは嫌で仕方なかったが、退職せず続けれたのは好きな部分が少しでもあったからだ。
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